修羅の国から仮想通貨

Let's go to the mooooooooon!!!!!!!!!!

3月の狙い目コインはこれだっ!その2 〜Stratis〜

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はい!やって参りました3月のオススメコイン紹介ブログ第2弾!

 

第1弾で紹介したAppCoinsについての記事は以下のリンクからご覧頂けます↓

 

aug-13ka.hatenablog.com

 

  

今月の僕の推しコイン其の二は、、、?!

 

こちらです→Stratis(STRAT)“ストラティス”と読みます。

 

上昇材料としては2018年3/31までにスマートコントラクト(契約の自動化ができるようになります)を実装&サイドチェーンアルファとiOSアプリのリリース!

 

4/13にはC#coner(C言語プログラマーのイベント)にストラティスのCEOが登壇←何か重大発表があるのか?

 

4/18にはロンドンのBlockchain Expoに参加!

 

いやはや盛りだくさんですね!イベントに伴い価格高騰が見込めるのではないか?と思っています!

 

Stratisってどんなコイン??

ストラティスはブロックチェーン(仮想通貨の根幹となる分散型台帳システム)の開発プラットフォームとして登場し、注目されています。

 

チャートを見ても現在が底だと思いますし、今後の上昇が期待できます←0.001BTCとお買い得!

 

革新的な部分が2つあり、1つ目はTumbleBitというシステム。ストラティスが現在開発中のウォレットを利用することで匿名仮想通貨(ダッシュやモネロなど)を使うことなく、ビットコインに匿名性を持たせることができます!

 

2つ目にCloud Stratis ビットコインイーサリアム、ビットシェアのブロックチェーンをストラティスに取り込むことが可能になります。複雑なシステムの構築はストラティスのクラウドが簡潔化するので、気軽にシステムを導入可能なのです!(マイクロソフトに依頼するだけでブロックチェーンを社内ネットワークに導入できるよってコト!)

 

2016年8月に公開された割と新しめのコイン。通貨単位はSTRAT。発行枚数の上限は9,800万枚です。

 

プログラミング言語C言語を導入!

世界中にはプログラマーが多くいますが、仮想通貨に精通する技術者は不足しているのが現状です。

 

仮想通貨ごとに設計言語が異なり、市場の中で共食いしているような状況が起こっています。

 

そこでストラティスは多くのプログラマーが使用しているプログラミング言語C#」を採用し、ブロックチェーンの構築が簡単にできる(1企業単位でブロックチェーンを組むことが可能になる!)プラットフォームを提供しています!

 

仮想通貨ストラティス(STRAT)の将来性は?

プラス材料として大きいのはOSの開発で有名なマイクロソフトと提携していることが挙げられます!ストラティスは“Lisk”と同様、マイクロソフトの主要プロジェクトのひとつになっているようです。

 

また、ICOで発行された仮想通貨の中でもストラティスは値上がり率が高く、ロードマップがしっかり守られている点からも将来が有望視されています!

 

 

かなり注目度の高い仮想通貨

多くのプログラマーに馴染み深いプログラミング言語C#」を採用することで、世界中の企業がストラティスを利用してブロックチェーンを構築していくことになるでしょう!

 

それに合わせてストラティスのブロックチェーン構築プラットフォームを利用するための通貨「STRAT」も需要が高まっていくと思います。

 

ストラティスは日本国内ではあまり認知されていませんが、時価総額ランキングでは現在30位に位置しており(最高順位は10位)世界的には注目度の高い仮想通貨です。

 

企業単位まで一気にブロックチェーン技術が浸透すれば僕たちの生活もガラッと変わるでしょうね!楽しみです!

 

どこで購入できるの?

ストラティスが購入できるのは世界一の取引量を誇る取引所Binanceです。登録がまだの方は是非以下のリンクからどうぞ!

 

世界最大の取引所Binance

 

Binanceには直接入金できませんので日本の取引所から送金して下さいね。Binance以外にも国内外のオススメ取引所を以下のブログにまとめてあります!

 

aug-13ka.hatenablog.com

 

明日もオススメコインについて書いていきますので是非また見に来て下さいね!

 

それではまた!

 

れっつごーとぅーざむーーーーーん!!!!!

 

 

3月の狙い目コインはこれだっ!その1 〜AppCoins〜

やって来ましたね〜3月!

 

19,20日にはG20なんかもあって、仮想通貨に関する重要な決定がなされるかも?!な月です←(G20では“仮想通貨によるマネーロンダリングなどの不正を無くそう!”という具合に、仮想通貨の成長を阻害しない程度に最低限の世界的なルールを取り決める感じになると思うので、決してマイナスな要素にはならないのではないかと思います!現状やりたい放題な部分もありますしね、、、)

 

今回は“りすべっと”なりに3月にこのコインは熱いんじゃないかな?というものを4つチョイスしました!1記事毎に1つづつ紹介していこうと思います。今回はその第1弾!参考にして頂けると有難いんだぜっ。

 

 

はいどーん↓↓↓

AppCoinsってどんなコイン?

今回ご紹介するのはAppCoins! “アップコインズ”と読みます。イーサリアムブロックチェーンから生まれたコイン(ERC20トークン)で、ブロックチェーン技術・スマートコントラクトを使った「オープン&分散型のアプリストア」を目指しています!

 

仲介業者の存在しないアプリストアを創ることによってアプリ開発者はより多くの利益を得られ、アプリユーザーはより安くアプリを利用できるWin-Winの関係を構築しよう!というプロジェクトです。

 

2018年3/21にSDK(ソフトウェアを開発するために必要な技術文書やツールなど一式のこと)の公開、加えてβ版アプリのリリースが控えており、その内容如何によっては上昇が期待されます。

 

また、3/26にはアプリストアを支援する財団の発足も予定されており、こちらもかなりの好材料となりそうな予感です!!

 

アップルやグーグルといった大企業に楯突く感じになるんじゃない、、、?消されっぞ、、、?!って印象ですよね。でもでもこれが実用化されれば確実により良いアプリ市場が展開されること間違いなしの有望なプロジェクトなのです!

 

アプリストアの現状と課題

アップコインズは現行のアプリストア(AppStoreやGoogle Play)には3つの課題があると指摘しています。

 

☆課題その1

開発者とユーザーの間に複数の仲介業者がいるため、ユーザーを獲得するための広告費用が増加してしまう!

 

☆課題その2

仲介業者がアプリの価格を引き上げているため、ユーザーがアプリ内課金をしない!←現在のスマホユーザーの5%しかアプリ内課金をしていない!

 

☆課題その3

アプリ開発者のことを確認することが困難←アプリの品質保証が難しく、低品質のアプリが出回ってしまう!

 

はい、仲介業者フルボッコですね。アップコインズは以上の課題を解決するための方策を3つ挙げています。

 

解決策3つはこれだっ!!

★解決策その1

現状、アプリストアの広告は実際にアプリが使われることを保証していません。ユーザーはアプリをインストールしただけで使わない、、、なんてことはよくある話。

 

アップコインズでは、開発者が出資した広告費(APPCコイン)は85%をユーザーに支払います(アプリを広告からインストールしたらコインがもらえちゃう!素敵!)そしてユーザーはもらったAPPCコインで課金できる!という仕組みです。

 

これならユーザーはコインがもらえるため広告を今よりチェックするようになりますし、課金額も増えるでしょうから、どちら側にもメリットがありますね!

 

これに加えてアプリをインストールしたら少なくとも2分間はアプリを使ってもらえるようにする仕組みを考案中とのこと。うーむ何重もの策、、、孔明!!!

 

★解決策その2

広告掲載されたアプリをインストール・利用により得たAPPCコインを使ったり、取引所でAPPCコインを購入することでアプリ内課金が可能になります。

 

その際、課金額の85%をユーザーのウォレットから直接アプリ開発者のウォレットに送金されます←課金額の85%というのは現行のApp StoreGoogle Playと比較して、かーなーり開発者の収益性が向上することになります。

 

★解決策その3

 AppCoinsのもとでは開発者を格付けすることになります。開発者の評判はブロックチェーン上のトランザクション履歴に基づくことのなり、アプリの評判は開発者の評判に大きく左右されることになります。

 

また、「ランキングが高い人はどうぞー!」ってな感じで開発者のランキングに応じてアプリ承認を自動化していき、品質保証と承認プロセスの効率を高めるとのこと。

 

大まかに開発者はTrusted(いいアプリ作るやん!),Critical(危険なアプリ作らんでよ!),Unknown(アプリアップロード前で何とも言えん!)に分類されるようです。開発者の方々はUnknownに分類されちゃあアプリは売れないし、せっかく作ったアプリの販売承認に手間がかかったりと大変なため、Trustedを目指す!質の良いアプリが増える!というわけですね!

 

豪華なメンツがアドバイザー陣に!

アップコインのアドバイザー陣、会社名を見る限りではかなり豪華ですねー!

 

イーサリアムリップルはもちろん、ゴールドマンサックス、Google Playに関わっていた方々がアドバイザーを務めています。

 

AppleGoogleという強大なライバルに勝てるの??

アプリストア業界は非常に強力なライバルが多数いる事は紛れもない事実です。アップコインズはAppleGoogleといった“最強”のライバルに勝つことができるのでしょうか??

 

それを語る上で現在アップコインズが提携している実績豊富なAndoroidアプリストアAptoideはかなり大きな要素です。

 

Aptoideは最も大きいアプリストアの1つで、DL数は40億以上、ユーザー数は2億人以上を誇ります。また、70社を超える企業パートナーのネットワークがあり、12,000人以上の開発者が関わっています。

 

この強力なパートナーシップを最大限活用しながらアップコインズの強みを全面に押し出していけば勝機はあるのではないかと思います↓↓↓

 

◯ユーザーは報酬を得られる

◯ピアツーピアで通貨を転送できる

◯分散アプリケーションの承認

◯開発者へのリターン比率が大きい

 

これまでつらつらと書いてきた通り、ユーザーにもメリットがありますが、特に開発者にメリットがあるサービスのように思います。

 

開発者にアップコインズの可能性、収益性を知ってもらい、質の良いアプリをリリースしてもらう。そしてユーザーが増えていく。という風に規模が拡大していくと思います。

 

アップコインに対する期待値は非常に高く、Binance上場直後に比べると1月には45倍にまで高騰していますし、今月21日のSDK公開にも期待が持てますね!

 

アップコインズのロードマップ

2018年1~3月 Aptoideにβ版をリリース

2018年4~6月 Aptoideのアプリストアでアップコインズを公開

2018年7~9月 Aptoideの全クライアントに本サービス公開

 

アプリ市場は移り変わる速度が非常に早いと思いますので、2018年は急成長を遂げるかもしれません。もちろん苦戦するかもしれませんが、、、目が離せません!!

 

とりあえずは今月21日と26日!SDK公開とβ版リリース、アプリストア支援財団の発足に要注目ですね!!

 

AppCoinsは世界一の取引量を誇る仮想通貨取引所Binanceから購入することができます。登録がまだの方は以下のリンクからどうぞ!(身分証不要で簡単に登録できますよ!)

 

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それではまた明日もオススメコインを紹介しますので!ブックマークしてまた見に来て下さいね〜

 

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生まれたてコイン!WePowerについて書いてみた!

はい!どうもりすべっとです!

 

遊べる本屋さんは絶賛移転準備中!店頭に立たなくていいこの時間を有効活用しない手はない!思う存分仮想通貨ってやるぜ!ということで、今回は2018年2月に誕生したばかりのWePower(WPR)について書いていきますよっと!

 

 

WPRってどんなコインなの?

WePowerはブロックチェーンを利用したグリーンエネルギー(再生可能エネルギー)交換プラットフォームを目指しています(プラットフォームの事をWeChatと言います。)

 

WePowerではブロックチェーンを用いて電力を独自のトークン化することで(Energy token)電力生産者と電力購入者が直接電力の売買を行うことができます。すると今よりも安く電気を使える!みんなが利用する!再生可能エネルギーの技術投資の活発化が期待できる!環境に優しい!素敵!というコインです。

 

どうやって価値を出す?どう使われる?

プロジェクトが実用化される前にICOで販売されるWPRトークンは資金調達に利用されます。実用化後にWPRトーク保有者にはWeChat上で提供される電力の0.9%を得る権利与えられます!!

 

また、WPRトークンを保有していると、他の参加者より48時間早く電力エネルギーを購入する権利を得ることができます。

 

WPR爆買いでBTCマイニングする電力を賄えれば人生逆転ワンチャンあるか、、、!?←ありません。

  

開発チームはスゴイ人がたくさん!

Nikolaj Martyniukさん←この方が最高責任者のようです。プラントの建築から様々な再生可能エネルギーのプロモーションなどで国際的な経験を持ちます。かなりのイケメンです。悔しい。

 

Arturas Asakaviciusさん←リトアニアフィンテックアソシエーションのチェアマンです。フィンテックブロックチェーン、暗号通貨に関するビジネスの規制と法律のチームを率いています。眼鏡が似合うインテリイケメンです。RPGに居たら状態異常魔法めっちゃ打って来そう。

 

Kaspar Kaarlepさん←グリーンエネルギーとSMARTグリッド技術(IT技術でリアルタイムなエネルギー需要を把握して効率よく送電する仕組み)の統合にずーっと取り組んで来た方です。優しそうなイケメン。なんだよこのプロジェクト顔面偏差値高すぎだろくそが。

 

以上を筆頭に多種多様なバックグラウンドを持つ人材が在籍しているようです。

 

WPRの今後の課題

まず、WPRトークンで購入したエネルギーを世界各国に送ることが現時点では難しいのでは?という点です。←WPRはアメリカの仮想通貨ですが、仮にアメリカで生産された電力を日本へ送り、利用するまでにはかなりのコストがかかります。

 

となると、WPRは世界各国の電力会社と提携して(WPR⇄各国の電力会社⇄消費者みたいな感じで間に入ってもらって)WPRトークンと電力を交換していかなければなりません。

 

電力会社がそのシステム構築にコストを割いてまで動くかなあ、、、と考えると少し難しいような気もします。

 

次に、順調にサービスが成長したとしても、0.9%の報酬では十分な投資リターンが得られるのか疑問、、、という点です。まだこのプロジェクトがどのくらいの規模になるかは不透明な部分が多いですし、現時点でそう思ってしまうのは仕方のないことかもしれません。

 

まだまだ生まれたばかりのコインですし、これから仮想通貨は僕たちの生活にもっと欠かせないものになっていくと思います。今後に期待ですね!

 

WPRの動向を逐一チェック!!公式Twitterです↓

 

 

まとめ 

ブロックチェーン技術を社会インフラに適用する試みは意欲的で面白いと思います。プロジェクトとしての社会意義は感じるけど投資としてはそれほど大きなリターンが得られるかはちょっと、、、という感じです。

 

とは言いつつ先日は約20%の高騰を見せましたね。やっぱり環境への配慮や限りある資源を無駄遣いしないようにってことで、地球の未来にとってグリーンエネルギーは必須なのか、、、

 

そんなWPRは現在はHuobiという取引所で購入することができます。興味がある!少しだけでも持っとこうかなって方は以下の国内取引所からHuobiに送金して購入してください。

 

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それではまた明日!

 

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2/28アプリリース!Binance第1位コイン!“Dent”とは?

今回はBinance上場投票で1位に輝き、注目度急上昇中の仮想通貨“Dent”について書いていきますよ〜!!

  

 

Dentってどんなコイン?

簡単に言うと、携帯、スマホの余ったパケットを個人間でアプリにより売買等の方法を使って移動できるサービスを提供していこう!という仮想通貨が“Dent”です。

 

サービス開始エリアはアメリカ、メキシコから順次拡大予定です。そして、現地の携帯電話会社とは既に提携済み

 

昨年12月にリリースされたiOS版アプリに続いて、明日!Andoroid版アプリがリリースされるのです!!←恐らくBTC等の支払い系の通貨以外の仮想通貨で、実用化されるのは初です!

 

Dentはモバイルデータ容量取引所を開発中!

現在のスマホ業界、特に日本では少ない企業数でデータ価格を割高に設定しているのが現状です。Dentのサービス(容量取引所開設!)によって個人間でのデータ通信量の売買が行われれば、オークション方式により価格が引き下げられていくので、適正価格でのデータ購入が可能になります!!

 

また、海外でのデータ通信量はとても高いのが現状ですが、それは海外においても自分の国の回線を経由する必要があるからです。Dentはそのような既存のシステムを改善し、容量取引所を利用することで低コストで通信回線を利用できるサービスを開発しています!←夢が広がりんぐですね、、、通信料を安く抑えたいと言うのは世界共通だと思います!!

 

課題は通信事業者との交渉か、、、?

ユーザーが適正価格でデータを購入できる→通信業者からすれば収益が悪化することになります

 

また、日本でサービスを開始するためには通信事業者が仮想通貨交換業者としての金融庁の認可が必要です。その手続きにコストを割いてまで自分たちの収益が悪化するようなことをしないだろうと考えられます。

 

日本以外の国でDentの便利さが受け入れられていけば、日本の状況も変わっていくと思いますし、家でも外でもyoutube観まくりで通信料が激高な僕としては健闘をいのらずにいられません!!

 

Dentの今後の展望〜そして伝説へ〜

Dentが世界的なデータ売買サービスとなるために、人口規模や経済規模の大きいインド、ブラジル、韓国に対して市場を拡大していく狙いです。

 

また、Dentのサービスが世界中のどこでも利用できるように“統一SIMカード”の導入を進める予定です。←このSIMカードによってデータ容量の売買が可能になるのだ!!

 

明日以降のアプリリースや大手取引所上場によってますます勢いを増していくと思われるDentですが、2018年中頃までにユーザー数100万人を目標に掲げています。購入するぞ!という方は開発の進捗を図る目安にしましょう!←アプリのDL数や通信事業者との提携状況などをDent公式Twitterなどでチェックしよう!!

 

Dentってどこで買えるの?

Dentは現在国内の取引所では取り扱いがなく、海外取引所のみで取引できます。この機会に口座開設がまだの方は是非以下のリンクからどうぞ!わりと簡単に開設できますよ〜!

 

全ての取引手数料が0.1%とかなり安く、ICO直後の通貨も積極的に取り扱っている→HitBtc 

 

世界最大の取引量を誇る取引所。ここに口座開設せずに仮想通貨は語れません→Binance

 

海外取引所への入金は国内取引所を経由して行います。口座開設がまだの方は是非以下のリンクからどうぞ!

 

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ではまた明日!!

 

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いよいよVeChainリブランディング!

 

 

 

 

VeChainいよいよ!待ってました!

流通、ブランド品等の真贋判定をその場で行えるブロックチェーン“VeChain”が日本時間2/26の17:50にブランディングされます。予定では名称変更等が行われるということですが、他にも重大な発表が行われるのではないか?という声もあります。

 

このブログを書いております26日13時現在のチャートは以下の通りです↓

 

f:id:aug-13ka:20180226130049p:plain

 

↑日足で見ると20日近辺でのゴールデンクロスからジワリジワリと上げてきています。リブランディングへの期待値がうかがえますね。60000の壁が厚いですがぶち破って欲しい、、、(VENには0.0084BTC、約1万円しか突っ込んでないけどワクワクしてるんだぜ!

 

下図は30分足です↓

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午前中には事実売りが原因?と見られる下落が発生。それでもあまり下げてないのは何かリークがあるのかな、、、?リブランディングで特に大きな発表がなければ暴落してしまう可能性もありますがどうなる、、、(Liskちゃん....)

 

しかし、VeChainは数日前にテクニカルAMAや医療業界、自動車業界の映像を公開していますし←新しいパートナーシップやプロジェクト等、前向きな材料発表か??

 

もともと1月に行われるはずだったリブランディングを本日まで延期していますので、名称変更だけで終わるわけはないというのが大方の予想です←パートナーシップ契約期限の関係でリブラ延期されたと推測される公式Twitterのツイート有。

 

 

新しい取引所に上場!続々、、、?

本日26日から韓国の取引所coinnestに上場し、韓国ウォンで直接取引できるようになりました。

 

加えてVeChainは金融庁が仮想通貨交換業者として認めたBitOceanとの提携を進めています。もしBitOceanにVeChainが上場すれば、日本円で直接買えるようになるかもしれません。

 

技術や好材料は確かにあるのに、仮想通貨大国である日本人からの知名度が足りないVeChainにとってこれは大きい!もしそうなったらと考えると、、、期待が持てますね!!

 

 

VETとThorという2つのトークンに!

今回のリブランディングでは名称がVeChain (VEN)→VeChain Thor (VET) になります。VET保有者は保有量に応じたThorを提供(ノード)され、これをブロックチェーン上でスマートコントラクトを実行するために、アプリを稼働させるために使用できます。

 

VeChain Thorウォレットが実用化されるのが6月予定のため、それ以降にノード実装やスマコン開発が進められます。

 

ブランディング後も好材料がしっかりありますし、ガチホ推奨なんだよなあ、、、「便さん」って呼べなくなっちゃうのだけが残念、、、

 

 

既に実用段階?VeChainのラベルが流通している!

VeChainプロジェクトは2年以上に渡って遂行されており、あまり知られていないことですが、実際に商品を利用している顧客が存在します!

 

高級品、農業、物流、医薬品ナドナド、あの規制に凝り固まってる悪名高い中国政府と提携し、いくつかの産業において既にVeChainブロックチェーン技術が利用されているんです!公式TwitterによるとVeChainラベルが3万個は完成、流通しているとのこと←だからリブラでもロゴ変更は無さそうです。

 

VeChainのますますの普及でコピー品とか無くなればいいですね〜例えばヴィトンなんかの高級品業界は偽造品によって4500億ドル以上の損害を被ってるし。そこにビジネスチャンスを見つけたVeChainはスゴイっていうか、どんな産業にもブロックチェーン技術が入り込んでくる、波が押し寄せて来てるっていうか。

 

安心、安全なモノを使いたいし、生産者の顔が見えるっていうのはやっぱり絶大な信頼をもたらしますね!

 

 

VeChainの購入方法

中国の仮想通貨取引所「Binance」でビットコインもしくはイーサリアムで購入することができます↓

世界最大の取引量を誇る中国発Binance

 

日本円の直接入金ができませんので、国内取引所でビットコインイーサリアムを購入、Binanceへ送金して購入して下さい←めんどくさいと思ってましたが意外と簡単ですよ。仮想通貨で儲けるならまずは口座開設!

 

 

国内取引所はbitFlyerか↓

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Zaifがオススメです↓

 

それでは本日2/26 17:50からのリブランディングに期待するとしましょう!

 

レッツゴートゥーザムーーーーーーーーーン!!!

 

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中国版イーサリアム“NEO”コインについて書いてくよ〜!!

 

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昨日握力が強いコインということでリップルコインについて書きましたが、為替でゴリゴリ稼いでいる友人から「ネオも握力って意味では強いし、今年持っといて損は無いと思うよ?」との助言を頂きました。

 

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NEO、、、??ネオ、、、?ゆとり教育の弊害代表としては某大乱闘ゲームの隠しキャラしか思い浮かばず、、、とりあえず調べてみましたよっと!!

 

NEOは中国発の仮想通貨で、中国らしくいろんな通貨の良いところをパクってる“良いとこどり通貨”です。

 

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例えば

 

イーサリアムのスマートコントラクト

コントラクト(契約)をスマートに行えるシステムのことです。ブロックチェーン技術による取引は過去のデータの実行履歴を全て記録&公開しているから、契約が改ざんされることが絶対ない上に、仲介者がいないからコストも削減できるし決済期間も大幅に短縮できちゃいます。契約やら登記やらを自動化できる!っていうスグレモノです。

 

・オーガーの予測市場

 オーガーは「占い師」という意味です。予測市場ってのは未来における出来事を予測して(通貨としてオーガーを賭ける)それが正しければ報酬を得て、間違っちゃえば負担が生じるという仕組みのこと。何が良いのかっつーと、これがどんどん実用化されていけば、今までは何か調べたいことがあって検索しても過去のことしか出てこなかったのが、未来のことについてたくさんの人の意見が、それも自分の“お金を賭けて”発信しているっていう今よりも確実に信頼度の高い情報が得られるようになるっていうね!ユニークな仕組み!

 

・アプリケーションのプラットフォームになれる!

プラットフォームってのはWindowsとかMac OSみたいなもんです。要はNEOを基盤としてゲームなんかのアプリを作れるっていう仕組みのことです。中国発のオンラインカジノアプリなんか作ってきそうですよね。ADAがそこらへんに着手したら丸パクリしそうな予感、、、そこらへんの著作権とか仮想通貨はどうなってんのかね??中国には関係ないんかな?

 

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加えて好材料を挙げてくと、開発言語が豊富っていうのはすごくあるみたいです。文系出身の僕からしたらプログラミング言語はさっぱりなんですけど、NEOを通せばほぼ全てのプログラミング言語に対応できるとも言われていて(C,C#,C++,JavaScript,Python,etc.....)

 

新たにプログラミング言語を学ばなくても開発に参加できる→開発の裾野が広い→開発速度が早く、新たなアイデアが次々に取り入れられるってのはデカイぜ!

 

 

 

他にも、中国って身内には優しいけど他の奴らにはめっちゃ厳しいみたいなところあるじゃないですか??国内企業優遇体質みたいな、、、中国版LINEのwechat、中国版スマホのシャオミ、中国版Google百度、あとは仮想通貨市場にも積極的に参加してきてるアリババグループとか、、、

 

アリババグループAlipayとかキャッシュレス化を推し進めてるから同じくスマホQRコードで決済できる仮想通貨が入り込むにはうってつけの環境のはずでは??

 

中国政府の規制も怖いけど、中国発の仮想通貨であるNEOも上記の企業、サービス同様に優遇されて独自の発展を遂げる可能性が十分にあると思います!!規制するだけの大きな可能性を仮想通貨が秘めてるってことだし、今後生活に欠かせないものになっていくことは間違いないものだからね!

 

少しくらい買っときたいけど今月はもうお給料ないし。。。来月のG20での仮想通貨に対する世界の対応を見てから来月のお給料をぶっこむかな!!

 

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NEOは日本の取引所に入金→海外の取引所へ送金、購入できるのでよかったらこちらからどうぞ↓

 

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剛力彩芽ちゃんのCMが絶賛放送中のZaifです↓

 

中国の取引所Binanceです。ここに登録ですNEO購入できますよ〜↓

https://www.binance.com/?ref=18092235

 

そんな感じで!明日はリスクのイベントどうなりますかね〜!!

 

暴落したら買っちゃおうかな!

 

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また明日〜!!

 

 

 

 

 

 

今更だけどリップルコインについて書いてみる!

どうも!2月は飲食店もそうだけど、小売店も地獄みたいな売り上げなんだぜ、、、男性の皆さんホワイトデーのお返しは遊べる本屋さんで奇をてらったものを選んでみないかい?まあ僕は今年も安定のチョコ0個だけどね!◯ね!りすべっとです!

 

今回は最近大手と提携発表がバンバン!!リップルについて書いていきますよ〜!

 

Twitterで有名なインフルエンサーさんの中には、草コインをイベント前に仕込む→イベント時に高騰したら全て売却→リップル買い増し→以下ループ

 

って方がたくさんいるくらい大人気!&有名!なコインで

 

海外取引所でしか扱われていない、いくつかのアルトコインに全額投資している僕としてはイベント(リブランディングやマスターノード)での高値で売却した儲け分を次のイベントを控えた草コインに投資したいけど、少しは「これはカタイだろ」ってコインに投資しておきたくて、、、←イナゴ乙

 

そこでリップルかなーって思ってグーグル先生に色々と教えてもらったんですけど、やっぱアツいですね!ここまで不安要素の少ないコインは今まで調べてもなかったというか、、、将来性がハンパないですね。

 

数年後には9割以上の仮想通貨が淘汰されると言われてるけど、その中でもリップルは生き残ると確信を持って強く支持されているのが少しわかった気がしました。

 

リップルビットコイン等の通貨と比べて送金がめちゃくちゃ早く(世界中に数秒で届けられる!)グーグルやSBIが提携を発表しているっていうのは有名な話ですが

 

三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行、三井住友銀行をはじめ、国内で60以上の銀行がリップル採用に向けた実験を行なっています。国外においても数十の金融機関と提携を発表しており、最近では中国の『連連』や中東の大手送金サービス『UAEエクスチェンジ』との提携を発表しました。

 

すげー!!リップル銀行提携しまくりじゃん!そんなコイン無いっしょ!価格高騰待った無しでしょ!

 

現実的に、もし、仮想通貨の未来をビットコインではなくリップルが担い、世界中の銀行の送金にリップルが利用された場合のことを考えてみましょう!

 

数兆円以上の単位で送金される銀行間の国際送金の規模を踏まえると、現在の1XRP(100円~200円)程度では、とても世界中の送金量を許容することができないと考えられてて、実際にその役目をリップルが果たすとなれば、1XRPの価格は最低でも1000円は必要になるみたいです←現在の価格から約10倍!!ウヒョー!

 

そう期待してリップルガチホしてる投資家やリップルホルダーの方も多いのです。

 

さらにポジティブに予測していくと、世界中の銀行送金がリップルで行われた場合に、銀行送金以外にも企業対銀行や企業対企業の間でもリップルを利用した方が便利なんじゃね??ってなっていくことも十分に予想できますよね?

 

どのくらいの確率で実現するかは未知数ですが、AMAZONAPPLEGOOGLE、LINEなど、世界的な大企業のサービスにもリップル提携があった場合には、1XRPの価格は10000円まで伸びてもおかしくないという意見も多いんです!←100倍!億り人や〜仕事辞められる〜!!!

 

個人的にも、世界中の銀行と提携する材料は、リップルの価値上昇に繋がる大きな要因となってくるのではないか?いやむしろ今からbitFlyerに入金してリップル買うからそうなってくれ!!と思います。

 

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とりあえず月末にWTCとVENで利益が出た分はリップルにまわすかな、、、

 

そんな感じで本日のブログでした〜!

 

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