取引所はどこが良い?→リスク分散のためにも複数口座開設しよう!
仮想通貨取引を始めるにあったて、取引所の数は多ければ多いほどいいと思っています。
いつ、どの取引所がハッキング被害にあうかわかりませんし(Coincheck事件なんかホント怖いですよね、、、)リスクの分散は必須!
また、熱いコインを見つけたはいいものの、利用している取引所では扱ってない、、、他の取引所に口座開設している間に買い時を逃しちゃった!。。。
なんてことにならないように、これから紹介する取引所は登録必須ですよ。
国内はもちろん、めんどくさいんじゃ?と思いがちな海外取引所もGoogle Chromeで翻訳しながら作業を進めていけば意外とすんなり登録完了できますよ。
また、免許証、保険証、パスポートの写真は一つのフォルダにまとめておくと登録の度に探さなくて済むのでオススメです。
〜国内取引所〜
bitFlyer
取引量・ユーザー数・資本金において国内第1位の取引所です。TVCMもガンガン流していますし、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
ビックカメラなど、bitFlyer経由でビットコイン決済可能なお店も増加中です!
また、損害保険会社と契約しており、仮想通貨取引所の中でもいち早く補償制度を実施しています。未だ仮想通貨取引所には銀行で言うところのペイオフ制度(銀行預金等の元本1000万円までとその利息なんかを保証する制度!)が無く、各取引所によって補償内容が全く違いますので、これは大きなメリットと言えるでしょう。セキュリティも世界一の評価を受けていますしね!
BTCで短期売買をするなら必須だと思います。
国内で一番早くBTCを送ろうと思えば送れるところでもあります!
※販売所と取引所を間違えないようにしましょう!販売所は手数料高いです!
Zaif
利益よりもインフラ整備に尽力したい!という経営方針のもと、手数料がマイナスであったり取引高に応じた報酬キャンペーンを行うなど、太っ腹な取引所!という印象です。
ドル・コスト平均法(毎月一定額を購入し続ける投資手法) により価格変動リスクを抑えつつローリスクな運用が可能な“Zaifコイン積立”というサービスを提供しています。これで毎月少額づつでもイーサ買っときゃ負けはなさそう、、、と僕は思っていますw
上昇トレンドの仮想通貨とは非常に相性が良いサービスだと思いますので「どのタイミングで買ったらいいかわからない!」「いちいち売買するのがめんどくさい!」という方にはとてもオススメです。
剛力ちゃんのCMも絶賛放送中です!
〜海外取引所〜
Binance
言わずと知れた世界一の取引量を誇る取引所です。BTCやEHTを置いておけばハードフォークコインが貰えますし、スマホアプリも含めてかなり使いやすい取引所です!新規口座を開設したい!という人が殺到して一時新規登録停止していましたが、受付再開しましたよ〜!今のうちに申し込まない手はないです!
全ての通貨の取引において手数料0.1%とかなり安く、取り扱い通貨も非常に豊富です。
HitBtc
出金制限、取引制限などが最初から無制限でパスポートや住所登録などの本人確認が不要です(2段階認証必須ですね)。また、ICO直後のコインも多数取り扱っています。
手数料もオール0.1%と最安の部類です!しかも即時取引でなければ0.01%のリベートがもらえます!
stocks.exchange
先日話題になった防御力が高くなりそうなコイン“SHIELD”や“XSH”などの草コインの取り扱いが豊富で、ここでしか買えないものも多いです。iOSアプリをリリースしており、スマホで簡単に取引が可能です。
cryptopia
ニュージーランドの取引所です。こちらの取引所では大半の通貨をオフラインのコールドウォレットで保管しているためハッキング等のリスクが低いです。アルトコインの種類は400種類以上とずば抜けて多く、注目度が高い$PEPE($MEME)はここでも買えますよ!
Yobit
Yobitではビットコインやライトコインなど主要な仮想通貨はもちろん、ICOしたばかりのアルトコインや大手取引所では取扱もないようなマイナーアルトコイン (いわゆる草コイン) まで幅広く扱っています←その数数千種類以上!!
また、毎日無料でコインをもらえるGet Free Coins、仮想通貨でバイナリーオプション(通貨が上がるか下がるかを予想して的中すれば倍、ハズれればゼロ)が可能なDice機能、保有しているコインをレンディング(貸付)して利息を得ることが可能なサービスなど、ユニークな機能が盛りだくさん!!
口座開設していて損はないでしょう。
どの取引所でも登録する際は必ず二段階認証をするべきだと思います。 その際に紛失キーが書かれていますので、海外の取引所のものは特に、必ず控えるべきです!
上記の取引所に早めの口座開設を行い、億り人目指して頑張っていきましょう!!
twitterもやってます!フォローお願い致します!↓
#WTC とりあえず30,000アベコイン分購入、、、
— りすべっと@修羅の国の遊べる本屋さんが本気で仮想通貨 (@8lisbeth13) 2018年2月13日
投資不可避!?『SIRIN』ってどんなコイン??
三連休の遊べる本屋さんは大忙し!!
てんてこ舞いで仮想通貨の事を考える暇も無、、、くはなく、最近よくTwitterで見
かける“ある通貨”について夢が広がりんぐーーーっ!!!って感じでした。
今後、仮想通貨は私たちの生活に根づいた、さらに身近なもの、欠かせないものとなっていく事は間違いありません。
仮想通貨で買い物をする時、乗り物に乗る時や出金、送金時に情報端末から自分の仮想通貨を引き出し、利用することになっていくでしょう。
つまり、スマホがお財布の役割を完全に果たす時代がやってくる?!のです。
そんな時代のスマホを作るためのプロジェクト、セキュリティ万全な新時代のお財布携帯を作っちゃおう!というプロジェクトこそが!
情報端末の覇権を獲らんとしている通貨『SIRIN』なのです!!
SRNってどんな通貨??
仮想通貨SRNは、世界初のブロックチェーン・スマートフォンFINNYを開発中のスイスの会社の発行するトークンです。
FINNYはセキュリティの高い新時代のスマホ!
iPhoneやAndroidなどの現在使われているスマートフォンでは、ブロックチェーンを利用するにはセキュリティが脆弱で、危ないと言われています。
そこで、ブロックチェーンを利用するにあたり、セキュリティ対策が万全になされているスマートフォンとして開発されているのがFINNYなのです。
FINNYは、スマホ自体がコールドウォレットとなり、スマホの中で安全に資産を保存しておくことができます。
※コールドウォレットとは、オフライン上のウォレットのことで、取引所など、オンライン上に仮想通貨を置いているとハッキングや取引所の閉鎖で通貨を失う恐れがありますが、オフライン上のウォレットに通貨を置いておけばそのような恐れはありません。
Googleとも提携を発表しました!!
FINNYは天下のGoogleと提携しており、FINNYのOSはAndroid上で作動し、従来の出回っているAndroidと同様にアプリをダウンロードすることなどができます。
現在の世界でのAndroidのシェア率を考えると、これはすごいことですね!未来のスマホの姿と言えそうです。
Bancorとも提携!!
2018年1月10日、FINNYのBancorとの提携が発表されました。これにより、FINNY上で、取引所などの第三者を介せずして無リスクで、SRNとETHなどを交換できるようになりました。
いかがでしたでしょうか??将来的に仮想通貨が実需で使われることを期待して仮想通貨に投資している身としては、期待せずにはいられませんね!
FINNYへの期待からSRNが高騰しそうだ!と言えそうですが、SRNの高騰に期待している理由はまだまだあるのです!
メッシを広告塔に起用
FINNYは、アンバサダーとしてサッカー界のレジェンド・メッシを起用しています。
4月にメッシを起用したCMを撮影することがすでに明言されており、仮想通貨にさほど関心のなかった人までFINNYに関心を持つことが予想されます。
日本でも、出川さんのCMでCoinCheck銘柄が吹き上がりましたからね。SRNにも期待したいところです。
競合相手がいない
現在、すでに何千もの仮想通貨が存在していますが、SRNほど他との差別化が図られている通貨はなかなかないのではないでしょうか。
Twitter上で、SRNへの投資は、1990年代のアップルに投資をするような感覚という表現を目にしましたが、本当にその通りだと思います。
FINNY(FINNYのOS)が、現在のiPhoneのように高いシェア率を取ることができるのでしょうか?注目したいところです。
Twitterのインフルエンサーたちも注目!
Twitterの仮想通貨界隈で有名な、指針さんとチンさんが、2018年1月現在、SRNを保有することを表明しています。
インフルエンサーとして、相場に与える影響力の大きいこの2人が推しているのは大きいですね!特に、チンさんは昨年12月のICOの時からSRNに注目し、頻繁にツイートで紹介されていますから、チンさんのツイートでSRNのことを知った!という人も多いでしょう。
海外大手取引所に上場間近?!
現在、SRNはLiquiなどマイナーな取引所でしか買うことができませんが、Twitter上では現在、近いうちにBittrex上場の噂が流れています。
ソースが確認できなかったので単なるデマかもしれませんが…。
しかし、LiquiでのSRNの高騰や出来高の上昇っぷりを見る限り、なんかしらの海外の大手取引所で採用になる可能性が非常に高いと言えそうです。上場直後は高騰することが予想されるので、大手取引所に上場される前にLiquiで仕込んでおくのも一つの手でしょう。
というわけで、今回は仮想通貨SRNの紹介でした!
海外最大の取引所、Binanceへの登録はこちらから↓
https://www.binance.com/?ref=18092235
ADA(エイダ)〜大阪に1兆円投資で東洋のラスベガスに!?!?〜
いや〜漫画みたいな大きなお金が動くBIGプロジェクトに夢が広がりんぐ!りすべっとです!
アメリカのカジノ運営会社のトップ、MGMのジェームス・ムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)って人がいるんですけど、この人が先日とんでもない発言をしちゃいました!!
ジェームス・ムーレンさん「大阪湾の人工島・夢洲にでっかいカジノ街作るわ!!夢洲までの地下鉄建設費用もうちがある程度負担したるで!とりあえず1兆円くらいは出したるかな!」←豪快すぎワロリッシュww
ジェームス・ムーレンさん「カジノもそうやけど、日本の伝統文化を紹介したり、世界的な著名人を呼べるよーな大規模施設を設けて、国内と海外の観光客の両方を呼び寄せる場所にしたるで!」
これは。。。!アツいッッッ!!
2010年に2カ所のカジノをオープンしたシンガポールは、マカオとラスベガスに次ぐ世界3位のカジノ拠点となりました。
中国人を中心とする外国人観光客に依存しているマカオやシンガポールとは異なり、日本は人口が多く、1人当たりの所得も高いため、カジノ市場が日本に根づけば世界最大のカジノ市場になり得るとの見方もあります!!
MGM以外にも日本にカジノを!!と動いてくれている企業はラスベガス・サンズやメルコリゾート&エンターテインメント、ウィン・リゾーツ等、多数!←どれもめっちゃ大きい会社!
まさに夢が広がりんぐーーー。。。
そして、この記事を読んで僕は思ったのです。。。
世界の中でも仮想通貨市場を大きく動かしている日本にこの話題。。。カジノはもちろん、ゲーム市場なんかで使える事を目指している仮想通貨“ADA(エイダ)”にチャンスがあるのではないか?!
ADAコインについて↓
エイダコイン(ADAコイン)はどこで使われるのか?というと「CARDANO(カルダノ)」と呼ばれるカジノのプラットフォームで使われます。カルダノはオンラインカジノで、エイダコインはその賭け事を平等・公平に楽しむためのチップとして使われます。(不正行為をなくすためのコイン)
詐欺コインなんて言われていたときもありましたが、現在時価総額第2位でもあるイーサリアムの開発者でもあるチャールズ・ホスキンソン氏が関わっているという事もあり、徐々に人気が出てきています。
Cardano(カダルノ)は夏までにメジャーアップデートを実装する予定で、そのアップデートがうまくいけば、2018年の夏までに1ドル~1.5ドル(115円~170円)になるという価格予想も。。。
そんなADAコインですが、オンラインカジノで賭け事をして熱狂したり、プレイヤー同士でポーカー等の賭け事をして楽しんだりするときなどに使います。
要はカジノのチップのようなものです。
では何でわざわざカルダノ/エイダコイン(ADA)を使うの?、現行の通貨、つまり日本円やアメリカドルで良いのでは?とも思いますよね。
でも!それには重要な意味があります。
通常、実際のカジノやオンラインカジノ、パチンコ・スロットも含めて賭け事というものは(運営元)胴元が勝つように設定されています。
これは当たり前のことです。
どんなに良心的なカジノでさえ、割合は55%(お店)vs45%(お客)くらいで、決して50%(お店)vs50%(お客)にはしていないでしょう。
だってそんなことをすれば継続して運営できないからです。
50%(お店)vs50%(お客)にして、運次第でカジノ運営が継続できたりできなかったりでは、オーナーや従業員(オンラインカジノの場合は技術者かな)もやってられません。
不正…と言うかどうかは別として、利用者もそれを承知で賭け事をしている、遊んでいるということになります。
(パチンコもそうですよ)
で、現在はカジノの利用者が負けた時にでも「それは不正だ!イカサマだ!」と言っても、お店(胴元)が「そんなことはありません」と言ってしまえば、それっきりで証明しようがありません。
そんな時にカルダノ/エイダコイン(ADA)!
スマートコントラクトと言ったブロックチェーン技術を使い、公正で公平な、不正ができない場を提供します。
だって不正しようものならブロックチェーン上に記録されてしまい、後で利用者が「それは不正だ!イカサマだ!」と言って、その記録を確認すれば不正が分かってしまうからです。
そのためお店側(胴元)もプログラムを不正に書き換えることはしないでしょう。
利用者にとっても安心してゲーム(オンラインカジノでの賭け事や、プレイヤー同士のお金をかけた対戦)ができるという仕組みです。
Cardano(カルダノ)はオープンソースな分散型ブロックチェーン及び仮想通貨プロジェクトです。
またのブロックチェーンプラットフォームでもあります。
別にCardano(カルダノ)内で独占しているわけではありません。
つまりCardano(カルダノ)と呼ばれるオンラインカジノ内で、この技術を使い他の企業や、もしかしたら個人でも開発したゲームを提供することができるのです。
ゲームセンターでコインを買い、そのコインでセガやバンダイナムコ、タイトーなど様々なゲームを遊べるという感じでしょうか?
コイン落としや競馬のゲームで勝てば、その対価として景品やそのゲームセンター内のコイン…とかではなくて、実際に使えるお金(仮想通貨=エイダコイン)が貰える。
ゲームセンターというよりは、ゲームのテーマパーク、その場自体がカジノとギャンブルの大きな街と言えるかもしれません。
(上手く言語化できなくてすいません)
これってゲームを提供する企業や個人にも、開発は容易で安価に、そして人が集まる場所を提供してもらえる、と言うメリットがあります
Cardano(カルダノ)側もゲームの内容が多種多彩になり、ますますCardano(カルダノ)が大きくなり活気づくというメリットがあります。
(場所代も貰うでしょうしね)
そして利用者は上記技術で安心して遊べるという、皆win-winな関係が構築できるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか??
これから東京オリンピックに向けてカジノ実現がますます現実味を帯びてきます。
加えて既に運営されているカジノ内、ゲームの世界にも確実に仮想通貨の波は押し寄せてきます。
その時にADAはどのような存在になり得るのでしょうか?今から期待せずにはいられません。
今ならまだ30〜40円の価格帯で推移しており、投資しやすい額だと思います。
興味がおありの方はこちらの取引所で購入可能ですので是非!!よろしくお願い致します↓↓↓
https://www.binance.com/?ref=18092235
また、上記バイナンスへの入金は日本の取引所からしかできないため、そちらの口座開設はこちらから↓↓↓
Zaif↓
テザー疑惑って何ですか?こうですか?わかりません!!
皆さん、おはこんばんちは!
修羅の国は真横から雪が吹きつけてくる猛吹雪ですが元気に出勤してますよ、、、りすべっとです。
いやはや先日の暴落はすごかったですね。。。
根拠なき熱狂の終焉なんて記事も出てて、僕を含む素人さんの投機マネーも昨年に比べればだいぶ減って、最終的な価格調整もほぼ最終段階。ここからが仮想通貨それぞれの価値が試されるレース(蠱毒なんて言い方がTwitterではされてましたがww)といったところでしょうか。。。
↓いったい何%下げるんだってくらい絶望的な勢いがありましたね、、、(今週、新小岩に人が殺到しないか心配。。。)
↓一応この辺りが底だったみたいで
反転後は一気に80万円近くまで戻してくるというまさにジェットコースターのような相場でした。
イーサリアムの動きにビットコインが引っ張られている?ような面白い動きも見られて、ゆくゆく主軸通貨はイーサリアムになっていく予感、、、??買いどき、、、?
はあ〜もっとお仕事頑張って安月給の中から投資資金をひねり出していくしかないですねw あ〜10BTCくらい落ちてないかなあ。。。w
さて!注目を集めていた米議会公聴会ですが
「テザー疑惑については触れられず、予想されていたよりもポジティブな結果になって良かったですね!」
ってTwitterでは言われていましたが、僕からしたら、テザー疑惑ってなんぞ???
ってことで調べて見ました↓↓↓
アメリカのテザーという会社が発行する仮想通貨(Tether)は他の仮想通貨と違い価格の乱降下から守られ、米ドルに連動した値動きを行い、同じ価値を持つよう設計されています(ステーブルコインと呼ばれてます)
例えばこのテザー社が100Tetherを発行し、それを僕が100ドルで全て購入したとします。
その後、僕がない頭を絞り資産運用について考えた結果
「やっぱりTetherじゃなくてドルで資産を保有しときたいな!」
と思った時に、もしテザー社が100ドルを保有していなければ、僕はTetherをドルに換金する事ができず、困っちゃうわけです。
つまり「Tetherを同社に売り戻し、同額のドルを入手できる!」←この信用こそがTetherの米ドル連動性を支えているのです!
そこで、本当に同社が発行しているTetherと同額のドルを保有しているのか?心配だなあ、という声が高まり
外部監査が同社の米ドル準備高を調査しようとしていたのですが
同社は準備を進めていた監査法人との関係を打ち切っちゃったのです。
もし流通額と同額のドルを保有していないなら同社はいくらでもTetherを発行できる事になります。
ビットコインなどの仮想通貨の価格が下落したタイミングで新規のTetherが発行され、それで有望な仮想通貨を買い漁ることも可能になるわけです。
ウォールストリートの元トレーダーで現在はコンサルを行なっているスゴイ人“ジル・カールソン”は
「仮想通貨がめっちゃ高騰したのは、何もないところからTetherが生み出され、そのTetherで仮想通貨が買われまくったからじゃね???これは疑わざるを得ないわ〜」
などと述べており、もしそういった声が大きくなってくると
「なんかTetherやばいらしいよ?早めにドルに変えといたほうがいいべ」
と、暗号通貨版の取り立て騒ぎに発展する可能性もあるのです。
そうなるとTetherは今のところ暗号通貨取引所の安定化にヒジョーに貢献していますし、その崩壊は一部の取引所の完全な停止に留まらず
数十億ドルもの資産を一晩で消失させ、仮想通貨市場の発展を大きく阻害することは間違いないのです!!
なかなか仮想通貨を換金する事ができない取引所を利用している、または換金に関する規制が厳しい地域のトレーダーは、ドルと同じ値動きをし、価値が急落しないという確信を持って換金の代りに、換金までの繋ぎにTetherを購入していたのですが
上記のような疑問の声を受けて、台湾銀行とウェルズ・ファーゴという大手2行がTetherの取引から手を引くことを発表したのです。
そういった弊害が顕著に現れてきても、同社は裏づけとなる米ドルの確保について全く言及していないどころか、新たに、しかも今までよりも急ピッチでTetherを発行し続けて、自社が運営する仮想通貨取引所(ビットフィネックス)に入金し続けています。
また、匿名の方が統計分析したTetherの新規発行に関するデータによると、ここ1年で新しいTetherが発行された時期がビットコインの急落と緊密に連動している事が示されていたのです。
これは
テザー社「ビットコイン急落したから米ドル持ってないけどTether発行して買いまくるンゴwwwww」
って事じゃないの??って言われても仕方ないですよね。
また、ベンフォードの法則←法則の説明を読んだけど僕の頭ではちょっと。。。という統計原理を使ってTetherを分析した結果、新規発行後の取引に『何らかの人為的な市場操作手法』の存在があるんじゃないか。。。?という事も疑問視されはじめ。。。
それでもなお、Tetherがしぶとく買われ続けるのは、トレーダーにとっても、取引所間のやりとりにおいても、非常に都合の良いものだからです。
面倒な複数回の銀行送金、高額な手数料、数日にも及ぶ待ち時間を短縮できます。
今はいいけど長い目で見てTetherの信用が失われ、暴落したら、取引所間のまとめ役という役割が危険にさらされ、暗号通貨に対する信頼はさらに失われることになります。
また、運営する取引所の業務を停止して、溜め込んでいると言われているビットコインを持ち逃げするのではないかとも言われています。
だからビットフィネックスとか、ちょっと怪しいねって言われてる取引所は使わないようにしたりだとか
自分が利用している取引所がどのくらいTetherを保有しているの??って事を知ってリスクの回避に努めることも仮想通貨市場で生き残るためには大切なんだと思いました←小並感w
僕の情報収拾の方法って今のトコTwitter、youtubeで気になるワードを検索したりとか、稼いでるっぽい人をフォローして。。。みたいな感じだけど
これからは取引所や仮想通貨を発行している大元のHPに(Google先生の翻訳力を頼りに)アクセスして自分から新鮮な情報を手に入れなきゃなあ。。。みんなが話題にしてるものに乗っかるだけじゃ目まぐるしく変わってく仮想通貨市場に乗り遅れちゃうよお。。ふえぇぇ。。。
そんな感じで本日のブログでした。
大きな爆上げの流れに乗り遅れないためにも口座開設はお早めに〜。。。
Zaif↓
僕の推しコイン(VeChain,Walton Coin)が購入できる世界最大の取引所バイナンス↓
https://www.binance.com/?ref=18092235
それではみんなで来週も〜〜。。。
爆上げ爆上げッッッ!!!
汝が深淵を覗き込むとき、深淵もまた汝を覗き込んでいるのだ〜底値はどこ〜
どうも!皆さんおはこんばんちわ!
私のブログにアクセスしてくれてありがとうございます!!!!!
入金して間もない為、海外取引所に送金できずヤキモキしてます。りすべっとです。
某大物投資家さんの言葉に「相場に一喜一憂する時点で素人」というものがあります、、、
とは言われましても、BTCも60万円代に突入し、昨年8月よりは少し高い感じ。。。
長期保有していた方々も「今ならまだ少し買った時より高いからと。。。」と売ってしまってさらに下がって、、、みたいな悲観的な相場です。
BTC以外の通貨も軒並み10〜30%近く暴落している今、なーんの仮想通貨も保有していない僕もなんか憂鬱な気分になっちゃって。。。
何でこんなに暴落してんだろうな?とGoogle先生にお尋ねした結果。
株価の大暴落に加えて、今月に入って仮想通貨を規制せんとする力がさらに勢いをましている事に気づかされました←遅い。。。
Facebook「仮想通貨の広告さあ。。。ミスリードとかデタラメ多すぎな!!広告全面禁止しちゃいます。」
英ロイズ銀行「うちのクレカで仮想通貨買わないでくれる?めっちゃ損してうちにお金返せないヤツが増ること間違いないっしょ!!」
ドイツ連邦銀行「世界のみんなで仮想通貨を規制しましょう!国家レベルじゃ限界があるから世界で手を取り合い大きな抑止力で、、、」
テリーザ・メイ英首相「犯罪者が仮想通貨を悪用しまくってんじゃん!ちょーっと真剣に仮想通貨市場をどうするか考えなくちゃね!」
ブリュノ・ル・メール仏首相「仮想通貨とか価格操作されまくりで危ないんじゃね?うちの中銀チーフに規制させとくわ!」
中国「ICOはもちろん禁止な。あと、海外移転した取引所も、あと海外の取引所を使ってる中国人も規制すっかもしんないから覚悟しといてな!!」
韓国「仮想通貨が悪用されてっから銀行口座の名義と仮想通貨ウォレットの名義が一致しないと取引しちゃダメだから。」
以上のような下げ材料てんこ盛りなのに対して、上げてくるは材料もとても乏しく、、、強いていうなら今日の米議会公聴会でTether(USDT)に関する言及がどのくらいあるのか?それが明るいものかどうか?って事くらいかなあ、、、
このまま衰退してなくなっちゃうって事はないんだろうけど、成長速度が著しく遅くなっちゃう事は十分にありえるよね。
でも、これだけ公権力が仮想通貨を規制してくるのであれば、各国政府や銀行と手を組んで発展していく構想を示しているリップルちゃんに期待が集まるのは必然だから長期的に見ると買いか、、、?
株価が戻してくれば底値を見極めた勇者が大勝利でしょうか。。。?
うーむ、わからん!
何が起こるかわかんないからチャンスに即対応するためにも、口座開設&入金はお早めに!
Zaif↓
もっと勉強しなきゃなあ、、、
リップルのこと、調べきますね!
Twitterもやってるよ〜↓
汝が深淵を覗き込むとき、深淵もまた汝を覗き込んでいるのだ。#BTC #底値とは
— りすべっと@修羅の国の遊べる本屋さんが本気で仮想通貨 (@8lisbeth13) 2018年2月6日
仮想通貨、はじめました〜今月の爆上げ期待コイン〜
どうも!はじめまして!
ご覧になっていただき有難うございます!“りすべっと”と申します。
修羅の国の遊べる本屋さんで働くアラサーのおっさんです。
仮想通貨の流行に乗りガッツリ稼いで、脱サラを目標にしております。。。
その為に調べた情報、戦績を書き込むまとめ帳として此処を使っていきますので
たくさんの方に読んで頂けるように頑張る。。。ぞい!!!
まだはてなブログの勝手が全くわかっていないけど、、、書いてるうちに慣れてきますよねっ!?
さて!先ほど今月初めに登録しておいたbitFlyerに入金してきました〜。
あ、これから仮想通貨を始める方、口座開設がまだの方は是非こちらから↓
初入金ということで10,000円!!
安月給の僕からすれば大金なんだぜ。。。
振込票を撮ったんだけどUPのやり方が、、、ゲフンゲフン
今回は「クイック入金」の中から、コンビニ入金を選択しました。
ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、デイリー、スリーエフ、セイコーマートの店頭端末から入金可能で、即口座に反映されるという優れモノ。
レジで料金を支払って1〜2分程でbitFlyerから入金完了のメールが届きました。
手数料は1回のクイック入金につき324円。
ちなみにクレジットカード決済でも仮想通貨の購入は可能なのですが、手数料が8%前後と言われておりかなり高額です。この手数料の割合は公表されておらず、bitFlyer内で仮想通貨を購入した時の価格に内包されるそうで。。。あまりオススメできません。
ベストは住信SBIネット銀行を利用すると手数料ゼロでbitFlyerに入金が行えるそうで、僕も現在口座開設の申請中です。口座開設後に使い勝手など追記しますね。
さああとは世界最大の取引所Binanceに送金するだけっ、、、!
(最近まで新規登録者を規制していましたが、今ならこちらから世界最大の取引所Binanceに登録できますよん↓
https://www.binance.com/?ref=18092235
Binanceは日本の取引所とは比較にならないほど取引できる通貨が多く、お目当の仮想通貨も日本の取引所では購入できない。)
と思いきや
入金したお金はすぐに動かすことができず、入金した取引所に最低1週間は置いていかねばならないとのこと。
Oh..........リサーチ不足..........
この「入金後1週間はお金を他取引所に送金できない。」システムはZaifでも同じようです。
買いたい時にすぐ動けるように、仮想通貨取引を始める際は口座開設だけでなく入金も行なっていなければならないようです。これから仮想通貨をはじめる方は俺の屍を越えて行けッッッ。。。!!
リスク分散の為にも、Zaifに口座開設がまだの方はこちらからどうぞ↓
待ち時間はもどかしいですが、有望なコインを採掘しつつ1週間経ったらBinanceに全額送金して『VeChain』『Walton Coin』を買おうと思います。ちっくしょー、今日買おうと思ったのに。。。
以下、購入予定だった僕のオススメコインの紹介です。ご参考までにドウゾーー!!
☆VeChain☆
中国発の真贋(パチモンか否かを)判定するためのプラットフォームです。
ブロックチェーン技術を利用したNFCチップを商品に内蔵する事でスマホアプリでチップを読み込み、簡単にモノホンかどうかを判定できるという画期的なプロジェクト。
こちらの仮想通貨は2/26にリブランディングを控えています。
リブランディングとは名前やロゴを変更したり、方向の修正を施してより通貨の機能、イメージの向上を図るイメチェンのようなもので、人間がやると
「あいつ周りの目ぇ気にしすぎじゃね?痛ぇヤツ」
と、大抵上手くいかないものですが、仮想通貨の世界では成功することも多く、リブランディング後に高騰する通貨も多くあります。
例えば
Antshaeres→NEO
$1.5→$61.19
DARKCoin→DASH
$353円→$122,333円
価値が何十倍にもなるとは夢のある話ですね、、、♡
という訳で、リブランディング後の高騰狙いでVeChain!!
ちなみにリブランディングに関して、先日bitFlyerに上場し、高騰したLISK(リスク)も2/20にリブランディングを行います。
現在はbitFlyer上場による高騰が落ち着き、下降トレンドで推移していますが、リブランディングへの期待から必ず下降トレンドは今後1週間以内に収束してくるのではないか?その時が買い時ではないか?と思っています。
僕もなけなしのお金をはたいて購入するので上がってくれ、もう働きたくないんだ!頼む!という感じです。
☆Walton Coin☆
ブロックチェーンを用いたRFID(Suicaとか、九州だとJR九州のSUGOCAとか、スマホやICカードをピッとしたら料金支払われてますよ的なやつ)の統合を目指すプロジェクトです。
このプロジェクトが実現すればSUGOCAで世界中どの電車にも乗れるようになってすごく便利!になるかもしれません。
こちらは2月末にマスターノードの詳細発表+運用スタート!とのことで、大口の買いが入りやすく、爆上げが期待できる通貨です。
マスターノードとは一定数その仮想通貨を持っていると株式配当のように報酬がもらえる仕組みです。
Walton Coinのマスターノードになる為には、かーーーなりの量このコインを購入しなければならない為、潤沢な資産を有する投資家の方々は大量にWalton Coinを購入するのではないか?その際もちろん価格は高騰するのではないか?と思っています。
ご参考になれば幸いです、、、
という訳で、初めてのブログでしたが機能面でブログの進化ってすごいですね!
高校時代にガラケーでポチポチ更新してたHPとは雲泥の差です!(当たり前ですが、、、時の流れって残酷。。。)
慣れるまで時間がかかるかもですが、書きながら自分の考えがまとめられてなかなかいいモンですね。
これから継続していかねばー!
それでは明日も億り人目指して〜〜頑張るぞい!!