3月の狙い目コインはこれだっ!その4 〜Cappasity〜
どうもこんにちはりすべっとです!!
PSVRでプレイできるバイオハザード7!皆さんはもうプレイしましたか?
もうね!現実!手汗ドバドバ!自分の腕がチェーンソーで切り裂かれる場面なんて怖いのなんのって!「全ては恐怖のために」っていうキャッチコピーに恥じぬ良作でした!皆さんも是非プレイしてみて下さい!特にミアが突然物陰から(以下略
本日はそんなVR/ARに関するコイン『Cappasity』をご紹介です!
Cappasity(CAPP)ってどんなコイン??
2017年はPSVRやアップルの iOS11でのAR機能(拡張現実なんて呼ばれてますね。現実の風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示するポケモンGOみたいな機能のことです!)を活かしたアプリなどAR/VRの技術に注目が集まりました。
アップルのCEOティム・クックさんやフェイスブックのCEOマック・ザッカーバーグさんなど世界の中でも主要な位置にいらっしゃるインフルエンサーさんもAR/VR技術にはかーなーり注目していますし、今後AR/VR市場は2025年までになんと350億ドル(日本円で約3兆5000億円!!)にまで成長すると予想されているんです!
Cappasityの目的は、3DとVR/ARコンテンツの作成や埋め込み、分析なんかを簡単に行えるプラットフォームを開発することです!
このプロジェクトが実現すれば企業がWebサイト、スマホアプリ、VR/ARアプリケーションに3Dコンテンツを素早く、そして簡単に作成して埋め込むことが可能になるのです!
スマホを通して、またはWebサイト場なんかでお手軽にスターウォーズなんかで見かけるあんな映像(ホログラム?ちょっと違う?)が観られるようになるのかな?!すごく夢のあるプロジェクトですね!!
Cappasityとブロックチェーン
Cappasityのプラットフォーム(Cappasity Ecosystemといいます。)にブロックチェーン技術を取り入れることにより、作成されたコンテンツひとつひとつにIDが割り当てられます。
これによりコンテンツを自分で作成していないのに「僕が作ったもん!!」と主張して販売したり、レンタル期間が終了したコンテンツを勝手にそのまま借りるなんてことが出来なくなります!
ブロックチェーンで管理することにより、コンテンツ所有者が意識しなくても著作権保護を可能にするのです!←VR/ARコンテンツじゃないけど“漫画村”問題なんかもブロックチェーン技術で解決できる問題だよね!ブロックチェーンってやっぱやべえ(小並感)
Cappasityを応援する企業
長友選手でお馴染みインテルと協力し、既に3Dスキャニング・ソフトウェアをを開発しています!←家に居ながら商品をいろんな角度から確認したり、なんと試着や、実際に家の中に家具を配置した時のサイズ感や雰囲気を確認できるようになるかも?!
また、中国のアリババグループの代表であるジャックマーさん(仮想通貨に強い興味を示しており、NEO,TRON,VETと提携の噂もあります!)もCappasityに興味を示しており、今後の展開によっては大暴騰があるかもしれません!
Cappasityを取り巻く状況
予定より早く第2のBinanceと呼ばれているKucoinへの上場も果たしましたね!
3/31までにAndoroid用3Dビューキャプチャアプリ(3Dで表示されているデータを保存することができるアプリ)をリリース&モバイルキャプチャSDK(3データを保存するために必要な技術文書やツール)をリリース予定です!そのアプリの出来如何によっては高騰が期待できるかもしれません!!
アリババクラウドでもCappasityが販売されるなど好材料がてんこ盛りですね!!期待が持てます!興味を持たれた方は是非!購入してみてはいかがでしょいうか?
Cappasityが購入できる取引所
以下の海外取引所で購入知ることができます↓
上記2つの取引所は海外取引所のため国内取引所から送金して利用して下さいね!
Zaif↓
明日はラスト!5つ目のオススメコインを紹介しますよ〜また是非見に来て下さいね!
れっつごーとぅーざむーーーーーーん!!!