ノアコインHitBTCに上場決定!どんなコインなの??
HitBTC上場でひとまず上昇しそうですね〜ノアコイン!上場後すぐに売り抜けないと厳しい?詐欺コインだから危ない!嘘つきコイン!なんて言われてますがどんなコインなんでしょうか?まとめさせて頂きました!
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ノアコインってどんなコイン?
ノアコインは今後35年間で最も経済成長を果たすと言われているフィリピン発の仮想通貨です。
フィリピンは国民の8人に1人が国外へ出稼ぎに出ており、その総数はなんと1千数百万人にも及ぶんです!フィリピン最大の輸出産業と言われるのがこの『人』に当たる部分なんですね。
彼らは国内に残った家族のために出稼ぎ先の海外から高い手数料を払って送金をしています。その送金額はフィリピン国内GDPの10%!年間約3兆円にもなると言われているんです!手数料がっぽがっぽですね、、、
フィリピンの人口は40年間で3倍にまで増加しており、首都マニラの人口密度はなんと東京の3倍にも達します。それに伴い経済規模も年々拡大中。当然海外からフィリピンへ送金されるお金は右肩上がりで増え続けており、銀行経由でフィリピンに入ってくるお金だけでも毎年1500億円ずつという驚異的なペースで増加しています。
今後も増え続けるであろう出稼ぎ、そして海外からフィリピンへの送金。せっかく頑張って働いたのに送金手数料を送金額の10〜20%支払わなければならないなんて彼らからしたらやってらんないですよね!
そこでノアコインの出番です!この莫大な送金手数料をほぼ無料にして経済的な負担を減らしちゃおう!というプロジェクトが“ノアコインプロジェクト”なんです!
ノアコインの展望と詐欺問題
ノアコインはフィリピン経済の発展を目指す“NOA FOUNDATION”という、政財界の有志が集まり設立された“非営利団体”によって運営されています。
こちらの団体は仮想通貨の普及、仮想通貨の価値の安定のみに資金を投入していくとのこと。
ノアコインの販売エリアはフィリピン、日本、アジアとなっていますが、今後は世界へと拡大していく予定です。
また、今後の展望の核となる部分ですが、フィリピンにて空軍基地を建造して不動産価値が20倍以上にもなった街“BGC”(Bonifacio Global City)。ノアコインプロジェクトでは第二のBGCであるNOA CITYを創り、街の全てでノアコインが利用可能にする!というのです。
このプロジェクトにはフィリピンで2番目の富豪であるLucio Tanさんが出資を表明しており、マニラ首都圏のETON CITYに約40ヘクタールの土地を開発予定です。高級住宅街や大手企業の高層オフィスなどが建造予定で、マニラ首都圏で最も成長し、発展が期待される最先端都市となることでしょう。←とのことだったのですが、、、
フィリピン大使館の公式な『無関係』宣言
タンさんが公式に「ノアコインと僕はなんの関係もないよ!」とノアコインとの協力関係を否定!
さらに提携を発表していたフィリピン航空からも「一切うちとは関係ありません」とあっさり突き放されてしまったのです。
そしてノアコインにとって決定打となったのが駐日フィリピン大使館の公式ホームページでの以下のようなアナウンスがあったことです↓
ノアコインプロジェクトにはフィリピン政府及び中央銀行は全然関係ないし、なんとこいつらの登録している住所に会社なんてなかったよ!ノアコインに出資している人は逃げて!超逃げてー!!という内容です。
これによりかなり雲行きが怪しくなりますが、この時点でノアコインはプレリリース期間。ノアコインの構想に賛同する方々からのお金がかなり集まっていました。
事態を重く見たノアプロジェクトはプロジェクトの一時停止と延期、そして返金を希望した支援者への返金を開始する事態になってしまいました。
ノアコインの将来性
他のコインとの差別化という点で、今後の発展は難しいのではないかと思います。送金手数料を安く抑えるだけならビットコインや他のコインでも十分可能です。フィリピン国民は切実に送金手数料を抑えたいと願っているでしょうが、だからノアコインを使おう!という理由には直結しないような気がします。
プロジェクトの発想自体は非常に良いと思いますし、潜在的なニーズもかなりあると思います。今後の動向を注視しておこうとは思いますが、投資しようとは思えないですね、、、
ICO案件には詐欺まがいのものも多く、投資して得られたコインが全く価値がなくなるという可能性は十分にありえます。そのため投資はしっかり調べた上で、共感できるプロジェクトに投資するのがいいと思います。。。
本日はそんな感じで、、、
お店が移転オープンしていい感じに忙しくてブログを更新する暇が、、、いやいや毎日更新頑張るぞっ!!
情弱脱却目指して!
れっつごーとぅーーざむーーーーーん!!!
一瞬だけ100倍コイン!〜VIA coinとは?〜
Binanceのハッキング騒動で移転業務どころじゃなかったよ!りすべっとです!
昨日のVIAのチャート↓↓↓
一瞬だけ100倍コインになってますねw
ハッキング犯による成行買いにより大暴騰!これ1分足なんだぜ、、、
異常を検知した“自動リスク管理システム”がすぐに出金を停止。高値時点(0.0250000)で売り抜けした31アカウントは凍結&売却無効化となったため、お金を持ち逃げされるという最悪の事態は避けることができました。
犯人は1月からアカウントを乗っ取りAPIキーを作成するなど計画を立てていたようですが、今回はBinanceの勝利と言っていいでしょう。
いや〜怖いですね!ところで、今回の犯行に利用された『Via coin』ってどんなコインなのかな?と気になったため、簡単にまとめてみましたよ〜
Viacoinってどんなコイン?
2014年7月に公開された割と若い仮想通貨です。オープンソース(こんな仕組みで出来てますよ〜っていうのを無償で公開しており、誰でも自由に改良・再配布ができるようになっていることです。)のコインです。
ビットコインのプロトコル(例えばビットコインが買われたり売られたりした際の動作をこんな手順で行いますよっていう仕組みのことです。)から派生して120バイトのOP-RETURN(ビットコインでは80バイトまでの情報を取引データにくっつけることができる機能のことです。これをVIAcoinは拡張して120バイトにしたんですね!)を拡張させたプロトコルです。
そして以下の3つが大きな特徴です。
★拡張性についてはSegWitを利用
SegWitとはスケーラビリティ問題(すべての取引履歴がブロックチェーン上に記録されているため、取引が増えるにつれて取引処理速度が遅くなっちゃう問題)に対するひとつの解決方法のことです。ブロックサイズはそのままに、そこに書き込む取引内容を“圧縮”することで解決しようしています。これが成功すれば取引容量が圧縮されるためマイニング費用が減少して手数料が安くなること、それに伴い価格が上昇することが見込めるんです!
★マイニングの形式についてはPROOF-OF-WORK
ブロックチェーンにブロック(取引データ)を追加する際に、そのブロックが正しいものかどうかを1番早く計算した人にVIAcoinをあげるよっていうシステムのことです。ビットコインもこのシステムを採用しており、1回の計算でもらえる報酬はなんと数百万円以上!!でも莫大な電気代と設備が必要なためお手軽にはじめられるものではありません。残念。。。
トランザクションとはコンピュータシステムが行う一連の処理のことです。ビットコインは1秒間に8件の処理が可能なため、その25倍ということは1秒間に200件もの処理を行うことが可能なんですね!
Viacoinの将来性
SegWitを実装した仮想通貨として注目されていますし、トランザクション速度が非常に速いということで、Binanceに上場しています。
また、BitcoinやEthereum、Ripple、LITECOIN、DASHなども対応している大手&人気のLedger Nano S(ハードウェアウォレット)に対応しているのも魅力ですね。
OMNIやCounterpatyと同様の機能を有していますが、今後それらのコインとどう差別化をはかっていくかが鍵となりそうです。
購入できる取引所
Binanceから購入することができます。今回のハッキングに対する対応は完璧でしたね!日本の某取引所とは雲泥の差です。口座開設がまだの方はこの機会にいかがでしょうか?是非以下のリンクからどうぞ↓
世界最大の取引所Binanceに口座開設がまだの方は是非こちらから
Binanceは海外取引所のため国内取引所から送金して利用してくださいね↓
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それではみなさんまた明日っ!!!
れっつごーとぅーざむーーーーーん!!!
漢の仮想通貨〜Aidos Kuneen〜
Walton Coin上昇してますね〜ニヤニヤ!りすべっとです!
アリババクラウドとの提携発表が大きかったみたいですね。さすがはあのAmazonのAWSというクラウドサービスを喰うかもしれないアリババさん。今後もイベントは盛りだくさんですし、Walton Coinに関する情報はこちらに記載があります!よかったらご覧になって下さいませ↓
さてさて!今回はADK(Adios Kuneen)のご紹介です。
- Adios Kuneenってどんなコイン??
- ブロックチェーン技術より優れている?!
- Aidos Kuneenの匿名性
- Aidos Kuneenはマイクロトランザクション向き
- 投資家から愛されるAidos Kuneenの開発者
- Aidos Kuneenの今後
Adios Kuneenってどんなコイン??
ADKは2017年の6月に公開されたばかりの若い仮想通貨です。有名な取引所では取り扱っておらず、仮想通貨先進国の日本もそんなに知られていません。ですが、仮想通貨で億り人になった方には持っている人も多い?!コインなんです!
こちらのプロジェクトはアフリカ、ヨーロッパ、アジアの銀行を買収し、オフショア銀行(預金者の居住国外にあり、口座開設者のほとんどが裁判所管轄上の非居住者である銀行のことです。)に作り直した上で、インターネットを介して全世界の人が利用可能にするものです。
つまり、戸籍がなくて銀行口座を作れない人が世界にはたくさんいるんですけど、そういった方々が多くいる地域の銀行を買収して作り直し、誰でも便利に使えるようにしようぜ!というプロジェクトなんです!!
ブロックチェーン技術より優れている?!
ADKはブロックチェーン技術とは異なる『i Mesh』という技術を採用しています。i MeshはByteball(これまた期待できそうな仮想通貨です。今週中には記事にしますね!)などに使用されているDAG(Directed Acyclic Graph)という技術を応用したもので、取引のブロックが直線状に繋がっているブロックチェーンとは異なり、それぞれの取引が蜘蛛の巣のようなメッシュ状に繋げられています。
そのような構造にすることによりブロックチェーンが抱えるスケーラビリティ問題(全部のやりとりがチェーン状に繋がれて記録されているため、取引が増えるとだんだん処理速度が遅くなっちゃうこと)を回避することができるのがi Meshの特徴です。i Meshはブロックチェーン技術を超える技術であるとされていますが、まだ新しい技術であるため問題が隠れている可能性はあります。でも期待せずにはいられませんね!注視注視!!
Aidos Kuneenの匿名性
I2P技術(ネットワーク上での通信の視点と終点を匿名化し、さらに通信内容を暗号化すること)を用いることにより取引の匿名性を確保しています。さらに、AKshuffleを実装予定で、こちらを用いればトランザクション(コンピューター上での情報処理)が100%見えなくなり、追跡不可能になるようです。銀行だけあってセキュリティはかなり厳重なものになっております!
Aidos Kuneenはマイクロトランザクション向き
Aidos Kuneenはその性質上、なんと取引手数料が無料です。よって少額の取引を何度も行うマイクロトランザクションでの使用に非常に向いています。貧しい方々にもどんどん利用して頂きたい!ということでしょうか。利益度外視で開発に注力している感がにじみ出てるのがファン増加の要因かもしれませんね。開発者さんが男気溢れるカッコイイ方ですし!
投資家から愛されるAidos Kuneenの開発者
ADKの開発者はRicardo Badoer(リカルド・バドエル)氏。ADKホルダーやコミュニティー界隈では『ドン』と呼ばれています。ドンはとにかく投資家第一に行動してくれる開発者ということでADKコミユニティーから非常に愛されています。
ADKは過去にクリプトダオという海外の取引所に上場していました。しかし「クリプトダオは信用できない」という判断に至ったリカルド氏はADKの上場を廃止。この上場廃止が決定した後に、クリプトダオ取引所内のADKウォレットが全て削除されるというとんでもない自体が起こります。
クリプトダオにADKを預けていた投資家たちが狼狽する中、この件に関してなんの責任のないリカルド氏は自腹を切って失われた分のADKを投資家に返還するという対応をしたんです。
漢ですね!『ドン』という名前で呼ばれるのもうなずけます。
イーサリアムのVitalik(ヴィタリック)氏やライトコインのCharlie(チャーリー)氏も有名ですが、もしかしたら投資家から今一番愛されているのはリカルド氏かもしれません。
Aidos Kuneenの今後
多くのアルトコインは技術や市場等を押し出しプロジェクトを進行しています。しかし、ADKはほとんどのアルトコインと大きくビジョンが異なり、そして着実にプロジェクトが進行しています。
その可能性に投資家さんたちが気づき、1ADK=0.60米ドルから半年で30米ドルにまで上昇。約50倍にまで高騰しました。
★リトアニアのMister Tango銀行と提携済み
★2018年中に“BTC-Exchange”に上場予定
など、好材料はこれからも続々発表されそうです。今後に期待ですね!買いたい!給料日が待ち遠しいです!
現在ADKが購入できるのは『AIDOS MARKET』というADK創始者のリカルド氏が設立した取引所です↓
海外取引所のため国内取引所から送金して利用してくださいね。
りすべっとはTwitterもやっております。ファンダ中心に呟いていきますので是非フォローをよろしくお願い致します↓
オーストラリア国内の1,200箇所以上のニューススタンドで仮想通貨BitcoinとEthereumを「店舗」で購入することができるように!日本で言えばキ○○クのような店舗で雑誌や飲み物を購入するように買うことができる!波が来てる!#仮想通貨
— りすべっと@修羅の国の遊べる本屋さんが本気で仮想通貨 (@8lisbeth13) 2018年3月7日
それではまた明日!!
れっつごーとぅーざむーーーーーん!!!!!
ディズニー発の仮想通貨〜Dragonchain(DRGN)〜
絶賛移転準備中!りすべっとです!
今回は世界的なアニメーションデザイン企業『ウォルト・ディズニー』が手がける仮想通貨Dragonchain(ドラゴンチェーン)についてまとめてみました。
Dragonchain の基本的な情報!
日本ではまだ未対応ですが、アメリカのディズニーランドではマジックバンドというものが利用されています。腕に着用するリストバンドのようなデザインのもので、使用方法としてはエントランスパスの代わりになったり、園内でクレジットカードの代わりに使えたえり、ホテルにおけるオートロックへの対応など、『なんでも』できちゃうんです!
こんなにカラフルで可愛いんです↓欲しい、、、
マジックバンドはブロックチェーン特有の高いセキュリティを利用して作られています。今後仮想通貨の大きな波がエンタメ業界にも押し寄せてくるであろうことを見越してのディズニーの対応だと思われます。
実はディズニーは密かに暗号通貨のメッカであるアメリカのシアトルにオフィスを設け、2014年から自社専用のブロックチェーン“ドラゴンチェーン”の開発を行っていたのです。
仮想通貨の存在が一般的にはほとんど知られていない4年も前から開発に乗り出すとはさすがアニメーション業界の先頭を走るディズニー。
このプロジェクト、当初は資産管理用のプラットフォームとして開発が進められていましたが、資金不足(との説が最も有力です)により2016年にプロジェクトのオープンソース化(ドラゴンチェーンの仕組み、プログラムを無償で公開し、誰でも自由に改良、再配布ができるようにすること!)されています。
それにより現在のドラゴンチェーンの開発・運用は元々シアトルオフィスでドラゴンチェーンプロジェクトに関与していたGeroge Sarhanis氏が非営利団体“Dragonchain Inc”という会社を設立し、独自に開発を進めています←オープンソース化したとはいえ、ディズニーが元々開発に着手したものですし『Disney Open Source Project』にもドラゴンチェーンはひとつのプロジェクトとして掲載されています。今後もこの関係性は続いていくものと思われます。
Dragonchain Incは『ドラゴンチェーンを利用したプラットフォームを利用することにより、誰もが高度なブロックチェーン技術をビジネスに利用できるようにする!』という目的のもと設立されました。
例えばスマートコントラクト等のブロックチェーン特有の技術がドラゴンチェーンのプラットフォームを利用すれば馴染みのあるプログラミング言語(Java,Python,Node,C#)を用いて取り入れることが可能になったり、ブロックチェーン技術を持たない企業がわざわざ高度な技術を持つプログラマーを雇わなくてもその技術を享受できる仕組みになっているんです!←コスト面と市場対応スピードにおいてかなりリードできる!
イーサリアムはその特性上、独自のプログラミング言語である『Solidity』理解していないとスマートコントラクト機能が動作しない仕組みになっているため、非常に参入障壁が高く、企業にとっても容易には手が出せない状況でしたドラゴンチェーンはそんな問題を解決してくれる頼もしい存在というわけです。
Drgonchainの好材料!
世界最大の取引所Binanceが毎月実施しているBN投票(Binanceが発行している仮想通貨BNBを投票して今後上場してほしいコインを人気投票形式で競うもの)にて仮想通貨時価総額43位にも関わらず3位にランクインしました。今まで4〜5位でも上場するコインは多数あったことから、今後Binance上場する可能性は十分にあります!
また、2018年に入り、ドラゴンチェーン上のプラットフォームで初のICOが1/8に開始されました。
ICOを行っているのはLook lateralという2007年創業のイタリアとアメリカに本社を置く企業です。
ICOの目的としてはアートにブロックチェーン技術を掛け合わせて、アートの流動性を高めることを目的としています。このプロジェクトにより、アート作品それぞれは『誰が作成したものか?』『誰が所有していたことがあるのか?』『いくらで売買されたものなのか?』等を明らかにされます。偽物や盗品などを手にしてしまう可能性をグッと低くして、もっとアートが身近で安全なものになるよう市場を再構築することを目的としています。
ドラゴンチェーン初のICOがアート関連企業とはディズニーらしいですね!他にもホワイトペーパーによるとLook Literalを含めて4つの企業がドラゴンチェーンを利用したICOを決定しています↓↓↓
1つめに『LifeID』生涯にわたり利用できる、免許証や保険証などの身分証の情報が全て記載された“デジタル身分証明書”を作成できるプラットフォームを目指しています。この身分証を使えばスマホアプリを利用して、オンラインへのログインやパスワード、実世界での鍵等を“無し”に自身のプライバシーを管理しながら安全に本人確認を行うことができる。というものです。
2つめに『IDPay』コスタリカの財務省が予算を最適化するために8年にわたって利用しているソフトウェアをドラゴンチェーンのプラットフォーム上に再構築するというもの←このソフトウェアのおかげでコスタリカ政府は数百万ドルの経費削減に成功しているという優れモノ。これが実現すれば政府がどんなことにお金を使っているのかが明確になるため、黒いお金が動いちゃうなんてことはなくなるかも?!
3つめに『ClevX』セキュリティレベルの高いライセンスを開発している企業です。HPをチェックしてみたのですが全容はちょっとわかりませんでした、、、申し訳ございません。。。教えてエロイ人。
最後に『Seed2You』ワシントン州における大麻に関する問題をスマートコントラクトを用いて解決することを目的にしています。初期はワシントン州に注力し、その後大麻が合法化されている9州にも拡大していく予定です。
Dragonchainの今後
12月初旬に45円だった価格が現在は10倍ほどになっています。消えて行くコインも多い中、ディズニーという強力なネームバリューを後ろ盾に今後も上昇が期待出来るのではないかと思います。また、AmazonやGoogleとの提携も噂されており、非常に注目度の高いコインです!今後も要チェックです!
現在ドラゴンチェーンを購入することができるのはKucoinという取引所です。今後Binance等の取引所に上場した際は高騰が期待出来るため今のうちに仕込んでおくのもありだと思いますよ〜。
Kucoinは海外の取引所のため、日本の取引所から送金して利用してくださいね。
Zaif↓
宝物を守る役割で物語上に登場することの多いドラゴンの名前を関するコインのため、著作権保護関連で利用することを想定しているのかもしれませんね。ディズニーは著作権や利権に関してめちゃくちゃシビアな企業ですし、、、
それではまた明日!
れっつごーとぅーざむーーーーーん!!!
3月の狙い目コインはこれだっ!その5 〜Nexus〜
はい!今月は飲みに行くのを我慢して有望だと思うコインを買い漁ろうと思います!5万円入金してきたよ!りすべっとです!
壮大なプロジェクトが始動しています!世界どころか宇宙に飛び出していくブロックチェーン技術!航空宇宙産業に乗り出していくブロックチェーン技術!貧富の差に関わらず誰もが利用できる地球規模のプラットフォーム、“Nexus Earth”を構築しようとしているコイン“Nexus(NXS)”のご紹介です!
Nexusってどんなコイン?
仮想通貨ネクサスは中央集権型のシステムから脱却するためのプラットフォームを目指しています。中央集権システムの代表的な例として各国の法定通貨が挙げられますね。通貨の発行や流通の管理を行うのはその国の中央銀行です。
これに対して仮想通貨の世界は分散型システムにより成り立っています。代表となるような個人や企業は存在しません。取引の管理はネットワークに参加している世界中のユーザーが持つコンピュータによって行われます。
「その分散型システムなら既にビットコインや他の通貨がやってるし、それでいいんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが、ネクサスはそのビットコインなどの通貨が抱える問題を解決するために生まれたのです!
Nexusの特徴
★スケーラビリティ(拡張性)問題の解決
わかりやすくビットコインを例に挙げてみますね。みんながビットコインを利用して取引を行うとブロックチェーン上の情報がどんどん膨らんでって、取引の処理を行うスピードがめっちゃ遅くなってしまうことがあるんです。
その問題を解決するための話し合いの結果、ビットコインは分裂(ハードフォーク)し、ビットコインキャッシュやビットコインゴールドという仮想通貨銘柄が誕生しました。
ふう、、、めでたしめでたし!という話ではなく、これはビットコインが一般的に普及し、取引量が増えるたびに顔を出す問題なんです。その度に分裂を繰り返してたらキリがないですし、分裂した仮想通貨がビットコインの取引シェアを奪ってしまうかもしれません。
ビットコイン発展のために分裂したのに、そのせいで取引量が減り、大暴落しちゃったりなんかしたら元も子もないっしょ、泣くでしょ、新小岩でしょ。
この問題は『スケーラビリティ問題』と呼ばれています。
ネクサスはこれをLow Level Database(LLD)という独自の技術を用いて解決しています←増加する取引履歴を処理するために今よりもっと大きな単位をひとまとめとして捉えることでスピードUPを図っているようです!
★パートナーシップ(連携)
現在、仮想通貨に関する技術はインターネットで取引が行われるため、どうしても政府が管理する電気通信産業のもとに成り立ちます。これらを分散化させるためにネクサスは宇宙空間へ人工衛星を打ち上げ、独自の通信基盤を構築しようとしています←スケールがでけえ!
そのためにネクサスの創始者であるJim Cantrell氏は低軌道上に低コストで人工衛星を打ち上げる宇宙開発企業を設立、提携を行っています。更なる宇宙産業との提携先を探しているようで、航空宇宙産業の活発化にも一役買っているんです!
★セキュリティ(安全性)
ビットコイン等の仮想通貨コミュニティ内で取引を記録してコミュニティから報酬をもらう(マイニングと呼ばれています。)マイナーが仮にネットワーク全体の51%以上を独占していると理論上では全ての取引記録を自分の都合のいいように書き換えることができます(51%攻撃と呼ばれています。)
かかる労力が膨大なため、利益目的で51%攻撃がなされる可能性は低いと言われていますが、やはりセキュリティにおいて完全であるとは言えない状態です。
ネクサスは上記のようなことを引き起こしかねない特定のマイナーへの権力集中を分散化させるため、取引記録は異なる3つのチャネル(Nexus Proof Of Stake、Hash、Primeの3つのチャネルは常にバランスを保つように設計されています!)にて、それぞれ異なるマイニング手法を持ちます。
多様な手法でマイニングを行えるためより多くのマイナーが参入可能となり、超高性能のコンピュータを持たなければマイニングできないという現状のビットコインなどに見られるマイニングの一極化(現在はマイニングの約7割が中国のいくつかの企業によって行われている寡占状態なんです!)を防ぎます。
加えて量子コンピュータ(すっごく複雑で難しい計算でも秒で終わらせちゃう普通のコンピュータよりずーっと有能なコンピュータ!これを使えばセキュリティを簡単に破って余裕でハッキングができちゃうかも?)への対策も行っています。
上記のような運営方法により、仮想通貨内で最も強いセキュリティを誇ると言われています。
単なる分散型システムではなく、門戸を広く開き、参加意思があれば誰でも“Nexus Earth”を利用できる平等性と公平性そして安全性を実現するのがネクサス最大の特徴と言えるのではないでしょうか。
Nexusの今後
ネクサスには今後の開発や提携の予定が記されたロードマップを公開していません。理由としては開発や提携というイベントに合わせて価格操作が行われるのを防ぐためだと言われており、詳細な今後の予定を知ることはできません。
しかし、貧富の差に関わらず権力を分散化し、誰もが利用できるプラットフォームを作るという方針に好感を持っている人も多いようです。
詳細なロードマップがない以上、ネクサスを投資対象として選ぶのであれば、運営側が発表する情報を素早く入手する必要があると思われます。
現在ネクサスが購入できるのはCryptopiaとBittrex、どちらも海外取引所です。
国内で取引可能な銘柄でトレードを行う方も多いですが、海外の取引所を利用すれば投資対象の選択としての仮想通貨の銘柄は何倍にもなります。是非講座開設してみてはいかがでしょうか?
海外取引所は以下の国内取引所から送金して利用してくださいね!
Zaif↓
Twitterもやってます。ファンダ情報を中心につぶやきますのでフォローよろしくです↓
#CAPP #Cappasity について、基本的な部分ですがまとめました。月末にはアプリのリリースも控えてますし、今後確実に大きくなる市場へのアプローチを行うコインとして期待値大、、、投資資金ほすぃい(´・ω・`) https://t.co/0gnpGPMTIN
— りすべっと@修羅の国の遊べる本屋さんが本気で仮想通貨 (@8lisbeth13) 2018年3月3日
それではまた明日!花粉症なんかに負けないぞっ、、、
れっつごーとぅーざむーーーーーん!!!
3月の狙い目コインはこれだっ!その4 〜Cappasity〜
どうもこんにちはりすべっとです!!
PSVRでプレイできるバイオハザード7!皆さんはもうプレイしましたか?
もうね!現実!手汗ドバドバ!自分の腕がチェーンソーで切り裂かれる場面なんて怖いのなんのって!「全ては恐怖のために」っていうキャッチコピーに恥じぬ良作でした!皆さんも是非プレイしてみて下さい!特にミアが突然物陰から(以下略
本日はそんなVR/ARに関するコイン『Cappasity』をご紹介です!
Cappasity(CAPP)ってどんなコイン??
2017年はPSVRやアップルの iOS11でのAR機能(拡張現実なんて呼ばれてますね。現実の風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示するポケモンGOみたいな機能のことです!)を活かしたアプリなどAR/VRの技術に注目が集まりました。
アップルのCEOティム・クックさんやフェイスブックのCEOマック・ザッカーバーグさんなど世界の中でも主要な位置にいらっしゃるインフルエンサーさんもAR/VR技術にはかーなーり注目していますし、今後AR/VR市場は2025年までになんと350億ドル(日本円で約3兆5000億円!!)にまで成長すると予想されているんです!
Cappasityの目的は、3DとVR/ARコンテンツの作成や埋め込み、分析なんかを簡単に行えるプラットフォームを開発することです!
このプロジェクトが実現すれば企業がWebサイト、スマホアプリ、VR/ARアプリケーションに3Dコンテンツを素早く、そして簡単に作成して埋め込むことが可能になるのです!
スマホを通して、またはWebサイト場なんかでお手軽にスターウォーズなんかで見かけるあんな映像(ホログラム?ちょっと違う?)が観られるようになるのかな?!すごく夢のあるプロジェクトですね!!
Cappasityとブロックチェーン
Cappasityのプラットフォーム(Cappasity Ecosystemといいます。)にブロックチェーン技術を取り入れることにより、作成されたコンテンツひとつひとつにIDが割り当てられます。
これによりコンテンツを自分で作成していないのに「僕が作ったもん!!」と主張して販売したり、レンタル期間が終了したコンテンツを勝手にそのまま借りるなんてことが出来なくなります!
ブロックチェーンで管理することにより、コンテンツ所有者が意識しなくても著作権保護を可能にするのです!←VR/ARコンテンツじゃないけど“漫画村”問題なんかもブロックチェーン技術で解決できる問題だよね!ブロックチェーンってやっぱやべえ(小並感)
Cappasityを応援する企業
長友選手でお馴染みインテルと協力し、既に3Dスキャニング・ソフトウェアをを開発しています!←家に居ながら商品をいろんな角度から確認したり、なんと試着や、実際に家の中に家具を配置した時のサイズ感や雰囲気を確認できるようになるかも?!
また、中国のアリババグループの代表であるジャックマーさん(仮想通貨に強い興味を示しており、NEO,TRON,VETと提携の噂もあります!)もCappasityに興味を示しており、今後の展開によっては大暴騰があるかもしれません!
Cappasityを取り巻く状況
予定より早く第2のBinanceと呼ばれているKucoinへの上場も果たしましたね!
3/31までにAndoroid用3Dビューキャプチャアプリ(3Dで表示されているデータを保存することができるアプリ)をリリース&モバイルキャプチャSDK(3データを保存するために必要な技術文書やツール)をリリース予定です!そのアプリの出来如何によっては高騰が期待できるかもしれません!!
アリババクラウドでもCappasityが販売されるなど好材料がてんこ盛りですね!!期待が持てます!興味を持たれた方は是非!購入してみてはいかがでしょいうか?
Cappasityが購入できる取引所
以下の海外取引所で購入知ることができます↓
上記2つの取引所は海外取引所のため国内取引所から送金して利用して下さいね!
Zaif↓
明日はラスト!5つ目のオススメコインを紹介しますよ〜また是非見に来て下さいね!
れっつごーとぅーざむーーーーーーん!!!
3月の狙い目コインはこれだっ!その3 〜TRON〜
はい!youtubeにUPしようと編集してた動画がクラッシュしてテンション暴落中!りすべっとです!
本日Bittrexに上場を果たして今後の展望にも期待が持てるコインっていうコトで、今更かもしれませんがTRON(TRX)について書いていこうと思います!今月末(3月31日)にはロードマップの第1段階“Exodus エグゾダス”が始動しますし!←厨二心がくすぐられるネーミング!カコイイ!
前々から話題に挙がることは多かったコインだけに知ってるよっていう方も多いとは思いますが、良かったら見てくださいな!
TRONってどんな通貨??
TRON(トロン)は去年公開されたばかりの若い仮想通貨です。エンタメ業界に特化した仮想通貨として、シンガポールの『TRON財団』という非営利団体のチームが開発しています。
ACRAというシンガポールの企業規制当局の承認を得て設立されているため信頼性のある安定した財団であると言えます!
スマートコントラクトを実装している上、ビットコインにも採用されているUTXOシステムを採用することによりプライバシーの保護やハッキング耐性にも優れています。
トロンは個人によるデジタルコンテンツの公開と発信に軸を置く仮想通貨です。ブロックチェーンを利用してユーザーがそれぞれにデータを自由に公開したり所有したりすることを可能にして、今まで埋れていたクリエイターさんにも目が止まるような、新たなクリエイター応援社会をつくることを目指しています。
新たなクリエイター応援社会の4本柱
★コンテンツの分散管理
コンテンツ(僕らがUPした動画や音楽、プログラムやゲームなどのデジタル商品)はブロックチェーン上で分散管理されるため、一部のサーバーがダウンしても停止することはありません!
★コンテンツ作成者とユーザーを直接繋ぐ
Google PlayやApple Storeなどの中央集権プラットフォームが不要なため、プラットフォーム利用料は無料で、コンテンツの提供を通じて報酬が得られるようになります!
★データの解放
無料かつ無制限に文字や写真、音楽などのコンテンツを保存、提供することができます!
★パーソナルICO
コンテンツを配信している人が自由にICOを行い、自由に資金を集める事が出来ます!
YOUTUBERと呼ばれる人が爆発的に増えたように、個人がエンタメを提供する事が多くなって来ましたよね。トロンはYOUTUBEなどの間に入る会社をなくして、クリエイターがもっと自由に情報を発信できるように、コンテンツの質を上げられるようにっていう理念のもと発足したプロジェクトなんです。
どんな人がTRONをつくったの?
Justin Sun氏(ジャスティン・サン氏)という実業家さんがトロンプロジェクトの最高責任者です。なんと28歳!(同世代かよ。。。)音楽ストリーミングサービス【Peiwo】のCEOでもあります!←中国で1,000万人以上のユーザーを誇る企業です。
また、日本で大人気のリップルの開発にも携わっていたこともあり、仮想通貨業界にも精通しています。
トロンの最新情報は主にジャスティンさんのTwitterから発信されており、最新情報を動画で配信するなど、度々注目を集めています。フォローはこちらから↓
The launch date of the main net will be advanced from July 1st to May 31st. The date of #TRON test net will remain the same as March 31st. #TRON accelerates the launch of the main net — exclusive interview from technical team https://t.co/5qTLmc5ocY
— Justin Sun (@justinsuntron) 2018年3月2日
先日はTwitterにて「日本の金融庁に申請書を提出したよ!承認されれば日本のいくつかの取引所にTRONを上場させたいな!」と発言していますし、日本の取引所で取り扱われる日もそう遠くないかもしれませんね!どこかの取引所と違ってオフラインのコールドウォレットにTRONを保管しているようです!!
彼のTwitterは要チェックですね!!
TRONのロードマップ!!
ロードマップでは6段階でプラットフォームをアップグレードしていき、完成には約10年かかると記載されています。(ジャスティンさんもトロンを購入したらそのまま5年くらいは気長に持っててくれい!と発言しています。)
長ーーーい目で見守らなければなりませんね。←TRON財団は所有する342億ほどのTRONを2020年1月1日までロックアップ(自分たちで保有し続ける)しており、途中で全部TRON売却して開発を投げ出したりせずに頑張るよ!という意思表示をしています。
プラットフォームの完成にはまだまだ時間がかかり、開発段階の初期であるにも関わらず、価格は大きく上昇しているため、本来のトロンの価値より過剰な状態にあると言う人もいます。
しかし先日(1月23日)ロードマップの第1段階であるExodas(エグゾダス)の設定が完了し、3月31日に始動される事が発表されました。
エグゾダスは2018年12月までに完成される予定だったため、かなり前倒しで開発が進んでいる事が明らかになっています。
ムムム、、、1TRON=5〜6円の今のうちに購入しておくのも有りだと思いますよ!
トロンを取り巻く状況
☆トロンはシンガポール発の自転車シェアリングサービス『OBIKE』に導入されることが決定しています。OBIKEはアジアを中心にヨーロッパやオーストラリア等20カ国で利用されており、登録者は既に1,000万人を突破しているサービスです。この提携がトロンの実用化の第一歩と言えるでしょう!!
☆創始者ジャスティン氏が代表を務める音楽ストリーミングサービスを展開するSNS『Peiwo』と提携しています。Peiwoは中国からIT産業の有料プロジェクトであるとのお墨付きをもらっているプロジェクトです。そのPeiwo内でトロンの入金、ギフトの購入が可能になっており、今後出金や送金が可能になるようです。
☆昨年末には世界的なセキュリティーソフトの製作・販売会社の『McAfee社』の創始者であるジョン・マカフィー氏がトロンについて発言したことで価格が高騰しました。世界的なインフルエンサーも注目している通貨ということで今後も期待が持てそうです!!
☆中国発のブロックチェーンのゲームを中心としたプラットフォームであるGame.comと提携しています。ブロックチェーン上でゲームコンテンツを作成し、ブロックチェーン技術の急速な普及と発展を促進する予定であることを公言しています←今年の1月1日に戌年にちなんだわんちゃん育成ゲーム「LOVEPET」をリリースしています。わんちゃん1匹200TRXで購入出来ます。今後日本語にも対応して様々な遊べる要素が実装予定とのことですので、興味がある方は是非w
☆何億人ものユーザーを有するソーシャルネットワーキング・チェーンGSC. socialとも提携しています。FacebookやWeChatなどのSNSの壁をなくすことを目的としており、ブロックチェーン技術を使用して、社会システムの共同開発を促進することを発表しています。
すごいですね、、、提携しまくり!何億人単位の人々が利用するサービスがTRONのプラットフォームを介して行われるようになったらいったいトロンはいくらになるんだ!まさに夢が広がりんぐですね!
TRONの今後
AIの普及によって事務職などの単純作業はどんどんロボットに移り変わっていきます。機械では代えの効かないクリエイターの価値が上昇し、クリエイターがより大きな価値を持つ時代はもう訪れているのです。今後、クリエイターを成長させるようなサービスは流行りやすいと思われます。←クラウドファンディングも同じ理由!
そんな情勢でトロンのようなクリエイターの役に立つプラットフォームが広まっていけば、世界中のクリエイターがトロンを介して作品の売買や発表を行うようになり、トロンの価値は跳ね上がる!はず!
ガチホ推奨コインってことですね、、、!!
今後に期待大です!!!
TRONはBinanceで購入出来ますので登録がまだの方は是非以下のリンクからどうぞ!←意外と簡単に登録できますよ!
Binanceへは国内取引所から送金して利用してくださいね!
今月のオススメコインの紹介もあと2つ!明日、更新しますので是非ご覧になって下さいね〜
それではまたっ!!
れっつごーーとぅーーざむーーーーーん!!!