修羅の国から仮想通貨

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2/28アプリリース!Binance第1位コイン!“Dent”とは?

今回はBinance上場投票で1位に輝き、注目度急上昇中の仮想通貨“Dent”について書いていきますよ〜!!

  

 

Dentってどんなコイン?

簡単に言うと、携帯、スマホの余ったパケットを個人間でアプリにより売買等の方法を使って移動できるサービスを提供していこう!という仮想通貨が“Dent”です。

 

サービス開始エリアはアメリカ、メキシコから順次拡大予定です。そして、現地の携帯電話会社とは既に提携済み

 

昨年12月にリリースされたiOS版アプリに続いて、明日!Andoroid版アプリがリリースされるのです!!←恐らくBTC等の支払い系の通貨以外の仮想通貨で、実用化されるのは初です!

 

Dentはモバイルデータ容量取引所を開発中!

現在のスマホ業界、特に日本では少ない企業数でデータ価格を割高に設定しているのが現状です。Dentのサービス(容量取引所開設!)によって個人間でのデータ通信量の売買が行われれば、オークション方式により価格が引き下げられていくので、適正価格でのデータ購入が可能になります!!

 

また、海外でのデータ通信量はとても高いのが現状ですが、それは海外においても自分の国の回線を経由する必要があるからです。Dentはそのような既存のシステムを改善し、容量取引所を利用することで低コストで通信回線を利用できるサービスを開発しています!←夢が広がりんぐですね、、、通信料を安く抑えたいと言うのは世界共通だと思います!!

 

課題は通信事業者との交渉か、、、?

ユーザーが適正価格でデータを購入できる→通信業者からすれば収益が悪化することになります

 

また、日本でサービスを開始するためには通信事業者が仮想通貨交換業者としての金融庁の認可が必要です。その手続きにコストを割いてまで自分たちの収益が悪化するようなことをしないだろうと考えられます。

 

日本以外の国でDentの便利さが受け入れられていけば、日本の状況も変わっていくと思いますし、家でも外でもyoutube観まくりで通信料が激高な僕としては健闘をいのらずにいられません!!

 

Dentの今後の展望〜そして伝説へ〜

Dentが世界的なデータ売買サービスとなるために、人口規模や経済規模の大きいインド、ブラジル、韓国に対して市場を拡大していく狙いです。

 

また、Dentのサービスが世界中のどこでも利用できるように“統一SIMカード”の導入を進める予定です。←このSIMカードによってデータ容量の売買が可能になるのだ!!

 

明日以降のアプリリースや大手取引所上場によってますます勢いを増していくと思われるDentですが、2018年中頃までにユーザー数100万人を目標に掲げています。購入するぞ!という方は開発の進捗を図る目安にしましょう!←アプリのDL数や通信事業者との提携状況などをDent公式Twitterなどでチェックしよう!!

 

Dentってどこで買えるの?

Dentは現在国内の取引所では取り扱いがなく、海外取引所のみで取引できます。この機会に口座開設がまだの方は是非以下のリンクからどうぞ!わりと簡単に開設できますよ〜!

 

全ての取引手数料が0.1%とかなり安く、ICO直後の通貨も積極的に取り扱っている→HitBtc 

 

世界最大の取引量を誇る取引所。ここに口座開設せずに仮想通貨は語れません→Binance

 

海外取引所への入金は国内取引所を経由して行います。口座開設がまだの方は是非以下のリンクからどうぞ!

 

bitFlyer

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

Zaif

 

Twitterもやってます↓

 

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ではまた明日!!

 

れっつごーとぅーざむーーーーーーーーーん!!!