ADA(エイダ)〜大阪に1兆円投資で東洋のラスベガスに!?!?〜
いや〜漫画みたいな大きなお金が動くBIGプロジェクトに夢が広がりんぐ!りすべっとです!
アメリカのカジノ運営会社のトップ、MGMのジェームス・ムーレン会長兼最高経営責任者(CEO)って人がいるんですけど、この人が先日とんでもない発言をしちゃいました!!
ジェームス・ムーレンさん「大阪湾の人工島・夢洲にでっかいカジノ街作るわ!!夢洲までの地下鉄建設費用もうちがある程度負担したるで!とりあえず1兆円くらいは出したるかな!」←豪快すぎワロリッシュww
ジェームス・ムーレンさん「カジノもそうやけど、日本の伝統文化を紹介したり、世界的な著名人を呼べるよーな大規模施設を設けて、国内と海外の観光客の両方を呼び寄せる場所にしたるで!」
これは。。。!アツいッッッ!!
2010年に2カ所のカジノをオープンしたシンガポールは、マカオとラスベガスに次ぐ世界3位のカジノ拠点となりました。
中国人を中心とする外国人観光客に依存しているマカオやシンガポールとは異なり、日本は人口が多く、1人当たりの所得も高いため、カジノ市場が日本に根づけば世界最大のカジノ市場になり得るとの見方もあります!!
MGM以外にも日本にカジノを!!と動いてくれている企業はラスベガス・サンズやメルコリゾート&エンターテインメント、ウィン・リゾーツ等、多数!←どれもめっちゃ大きい会社!
まさに夢が広がりんぐーーー。。。
そして、この記事を読んで僕は思ったのです。。。
世界の中でも仮想通貨市場を大きく動かしている日本にこの話題。。。カジノはもちろん、ゲーム市場なんかで使える事を目指している仮想通貨“ADA(エイダ)”にチャンスがあるのではないか?!
ADAコインについて↓
エイダコイン(ADAコイン)はどこで使われるのか?というと「CARDANO(カルダノ)」と呼ばれるカジノのプラットフォームで使われます。カルダノはオンラインカジノで、エイダコインはその賭け事を平等・公平に楽しむためのチップとして使われます。(不正行為をなくすためのコイン)
詐欺コインなんて言われていたときもありましたが、現在時価総額第2位でもあるイーサリアムの開発者でもあるチャールズ・ホスキンソン氏が関わっているという事もあり、徐々に人気が出てきています。
Cardano(カダルノ)は夏までにメジャーアップデートを実装する予定で、そのアップデートがうまくいけば、2018年の夏までに1ドル~1.5ドル(115円~170円)になるという価格予想も。。。
そんなADAコインですが、オンラインカジノで賭け事をして熱狂したり、プレイヤー同士でポーカー等の賭け事をして楽しんだりするときなどに使います。
要はカジノのチップのようなものです。
では何でわざわざカルダノ/エイダコイン(ADA)を使うの?、現行の通貨、つまり日本円やアメリカドルで良いのでは?とも思いますよね。
でも!それには重要な意味があります。
通常、実際のカジノやオンラインカジノ、パチンコ・スロットも含めて賭け事というものは(運営元)胴元が勝つように設定されています。
これは当たり前のことです。
どんなに良心的なカジノでさえ、割合は55%(お店)vs45%(お客)くらいで、決して50%(お店)vs50%(お客)にはしていないでしょう。
だってそんなことをすれば継続して運営できないからです。
50%(お店)vs50%(お客)にして、運次第でカジノ運営が継続できたりできなかったりでは、オーナーや従業員(オンラインカジノの場合は技術者かな)もやってられません。
不正…と言うかどうかは別として、利用者もそれを承知で賭け事をしている、遊んでいるということになります。
(パチンコもそうですよ)
で、現在はカジノの利用者が負けた時にでも「それは不正だ!イカサマだ!」と言っても、お店(胴元)が「そんなことはありません」と言ってしまえば、それっきりで証明しようがありません。
そんな時にカルダノ/エイダコイン(ADA)!
スマートコントラクトと言ったブロックチェーン技術を使い、公正で公平な、不正ができない場を提供します。
だって不正しようものならブロックチェーン上に記録されてしまい、後で利用者が「それは不正だ!イカサマだ!」と言って、その記録を確認すれば不正が分かってしまうからです。
そのためお店側(胴元)もプログラムを不正に書き換えることはしないでしょう。
利用者にとっても安心してゲーム(オンラインカジノでの賭け事や、プレイヤー同士のお金をかけた対戦)ができるという仕組みです。
Cardano(カルダノ)はオープンソースな分散型ブロックチェーン及び仮想通貨プロジェクトです。
またのブロックチェーンプラットフォームでもあります。
別にCardano(カルダノ)内で独占しているわけではありません。
つまりCardano(カルダノ)と呼ばれるオンラインカジノ内で、この技術を使い他の企業や、もしかしたら個人でも開発したゲームを提供することができるのです。
ゲームセンターでコインを買い、そのコインでセガやバンダイナムコ、タイトーなど様々なゲームを遊べるという感じでしょうか?
コイン落としや競馬のゲームで勝てば、その対価として景品やそのゲームセンター内のコイン…とかではなくて、実際に使えるお金(仮想通貨=エイダコイン)が貰える。
ゲームセンターというよりは、ゲームのテーマパーク、その場自体がカジノとギャンブルの大きな街と言えるかもしれません。
(上手く言語化できなくてすいません)
これってゲームを提供する企業や個人にも、開発は容易で安価に、そして人が集まる場所を提供してもらえる、と言うメリットがあります
Cardano(カルダノ)側もゲームの内容が多種多彩になり、ますますCardano(カルダノ)が大きくなり活気づくというメリットがあります。
(場所代も貰うでしょうしね)
そして利用者は上記技術で安心して遊べるという、皆win-winな関係が構築できるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか??
これから東京オリンピックに向けてカジノ実現がますます現実味を帯びてきます。
加えて既に運営されているカジノ内、ゲームの世界にも確実に仮想通貨の波は押し寄せてきます。
その時にADAはどのような存在になり得るのでしょうか?今から期待せずにはいられません。
今ならまだ30〜40円の価格帯で推移しており、投資しやすい額だと思います。
興味がおありの方はこちらの取引所で購入可能ですので是非!!よろしくお願い致します↓↓↓
https://www.binance.com/?ref=18092235
また、上記バイナンスへの入金は日本の取引所からしかできないため、そちらの口座開設はこちらから↓↓↓
Zaif↓